2016年11月23日

タイキ、SHOWROOMでの推しを語ってみる(スミすぱ編)

前回の記事投稿の際にも書いた通り、SHOWROOMでの俺が推してる子について
スポットを当てて勝手に語り倒してみようと思う(笑)
※あくまで推しについて語るとはいえ褒め尽くしではなく、多少は苦言もさせてもらうつもり。

今回は「すみれもんは酸っぱくありません♪(旧:スミレROOM)」を配信してる
須田スミレちゃんのお話・・・スミレちゃんを知ったのは、俺が動画配信を行おうか悩んでた時期の頃。
人気配信者のルームに行って学ぶのも悪くないが、どうせなら丁度1歩先に進んだビギナーさんも
見てみた方がいいかもとルーム探ししてたら、スミレちゃんのROOMと出会ったのです。

まだ配信始めたばかりで、どうやって進行しようかも分からないながらも
やる気・意欲を持って配信に臨むスミレちゃんに興味を持った。
そんな姿に励まされたのか、何度か自分でも動画配信にチャレンジしてみたのはいいんだが
そこで配信者としての、動画配信の”難しさ”を痛感し、タイキの方はしばらく充電期間を置く事になる
結果となってしまったが、リスナーとしてはむしろこの経験を活かせると思い、
アイマスPのタイキとしてではなく、1人のリスナーであるタイキとして自分なりに精一杯コメントを送り続け
気が付けば、ルーム内ではそれなりに名前が知られるようになっていた。

雑談ネタに困れば話題や企画を提起したり、相談事があればスミレちゃんに限らず
リスナーの相談にものった。そんなこんなで次第にスミレちゃんのROOMにも徐々にだが
リスナーが定着し始めるようになり、本人にも言ったけど、今後に期待できるのでは?と思いつつあった。  続きを読む

Posted by chronoss_shine at 23:59Comments(0)TrackBack(0) SHOWROOM関係 | 推し事

2016年11月22日

タイキ、SHOWROOMにてイベント支援してみた。

※極力解説するつもりだが、今回はSHOWROOMのシステムを知ってる前提だと
 より分かりやすい話となっていますので、ご了承ください。


同僚がキッカケで始めたSHOWROOM、そして何だかんだで動画配信まで経験しちゃったけど
今回は本格的にSHOWROOM内で行われてるイベント支援もやってみた。
と言ってもやる事なんて、推してる人の配信ルームに行って星投げてポイントを貯めさせるだけなんだけどね。
(アマチュア枠以外のルームでは星が無料アイテム、それとは別に課金アイテムがある)

ここ最近まで2人の配信者のイベント支援を行なってたんだけど・・・
1人は、例の同僚が本推しという事で、ヘルプのつもりで参加した支援だったんだが
人気の配信者さんだった為、リスナーも多くコメントも盛り上がり、配信者側のパフォーマンスもあり
「これが上位に立つ人気配信者の姿なんだな〜」と実感・・・

しかし正直に言うと、そこまで自分が頑張らなくても何とかなっちゃうんだろうなぁ〜
という思いを拭いきれないかな。タイキの指向の話にもなるんだけど、
アイドルに限らずグループとかだとセンターに立てる人物には、興味が湧きにくく
逆に縁の下の力持ちとか、今はスポットライト当たってないけど磨けば光るタイプの人とかに
興味が向く傾向にあるから、多分自分からは興味持たなかったかもしれない。
だけど実際に興味持ってさえしまえばとことん楽しめるタイプでもあるから今後も楽しんでいきたいところ。

そしてもう1人は、初イベント参加でタイキより一歩先に配信者デビューした女優志望の子だったんだけど・・・
こちらは完全に俺自身が推してる子で、同僚にも支援を依頼して、出来る限りの事をやってきた。
しかしイベント目標の達成には届かず、そういった意味では残念な結果となってしまったのだが
個人的には決して残念だとは思ってないし、逆にこれでも善戦した方だから
むしろ良かったのでは?とも思い始めてる。
イベント期間途中からの参加となってしまった事や、お仕事が忙しくてなかなか時間が取れなかった事や
SHOWROOMのシステムを理解しきれていないビギナーさんだった事もあり
言い訳と言われたらそれまでなんだけど、不利な要素を持った状況で臨んでたのに
そのイベントのベスト10に入る事が出来たのは、褒めてやりたいと個人的には思ってる。
(同僚から見れば、まだまだ改善しないといけない所がたくさんあると苦言に終わったが)
本当はもっと具体的に書きたいところだが、いつも通り長くなりそうだから
別枠で改めて書いてみるつもり(苦笑)

そんなこんなで2人のイベントは終わってしまったけど、他の配信者のイベント支援は
現在進行形で進んでるから、無理なくやっていきたいと思ってる。
既にその同僚は燃え尽き症候群+膨大なイベント支援依頼があるらしく
もはやSHOWROOmに生活リズムを支配されてるみたいだから
反面教師として、こちらはマイペースにやらせてもらう事としよう(愉悦)  
Posted by chronoss_shine at 03:16Comments(0)TrackBack(0) SHOWROOM関係 | 推し事

2016年11月15日

タイキ、ポケットビスケッツをちょこっとだけ熱く語ってみる。

いきなりだけど今回は普段とはちょっと違って、懐かしい話を書いてみようと思う。
このブログを見ている方は「ポケットビスケッツ」をご存知でしょうか?
今となっては20代・30代ホイホイネタとなってしまっており、今の世代の人たちには
このワードを出しても、ピンと来ないらしく衝撃を受けたね。
(ちなみに妹も似たような事があったらしく、ジェネレーションギャップを感じたと言ってた。)

簡単に言えばかつて放送されてたバラエティ番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」にて
誕生した企画ものユニットであり、メンバーはボーカル:CHIAKI
(ココリコ遠藤の元嫁でお馴染みの千秋、設定上12歳らしいw)
キーボード:TERU(GLAYではなく、内村テル)、ギター:UDO(こちらは分かりやすいウド鈴木)の
3人で構成されたユニットであり、ウリナリという番組を盛り上げるのに大きく貢献した存在である。
しかし近年の企画ものユニットの中では、数多くの神曲を生み出し
番組の演出とかを一切考えずに応援できてたユニットだと思ってる。
ポケビの歴史を語り出すとキリがなくなるので、今回はタイキの思い出話程度で
触れていきたいと思ってる。
※ここから先は、説明に説明が必要になる位置いてきぼりになる可能性アリの為、要注意w

・ポケットビスケッツのはじまり
タイキがまだ少年で、Pどころか普通にテレビっ子だった頃のお話。
出会いは勿論番組を見てた事からなんだが、アジア進出を目指してたマッキーという
ユニットメンバー選考から落ちてしまった歌手志望の千秋を気の毒に思ったのか
テル(ウッチャン)の「第2のマモーミモーを作ってやるダニ!」の一言でマッキーより
ポケットビスケッツの応援を決断。そしてフィリピンでのライブ光景を見て
千秋の歌唱力にびっくりしたのを今でも覚えてる。

ポケットビスケッツの初舞台inフィリピン「Rapturous Blue


その結果もあってか、まさかのオリコンランキングではポケビが勝利!
そこからポケビ伝説が始まっていく・・・

・タイキのはじめて
当時ポケビのシングルはカップリング曲がない代わりに500円と超安価で
小学生だった自分でも購入できるのが凄く有難かった。(当時は一般的なシングルは安くて1000円)
その影響もあってかこのデビュー曲を買おうと、自転車で30分以上かかるCDショップまで買いに行ったけど
結局その時は買う事が出来なくて、2ndシングルの「YELLOW YELLOW HAPPY」が人生初購入CDとなる。
(Rapturous Blueは親に頼み込んでレンタルしてもらい、カセットテープにダビングした)
ちなみに今こうやってポケビの事を振り返るきっかけになったのも、久々にこの曲を聴いた事だったりする。

YELLOW YELLOW HAPPY



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Posted by chronoss_shine at 03:01Comments(0)TrackBack(0) 芸能関連 | シリアスモード

2016年11月13日

タイキ、ぬーさんのCDリリースイベントに行ってきた(11/6ラクーア)

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2016年11月6日・・・
もう1週間前になるけど、ぬーさんこと沼倉愛美さんの
1stシングルリリース記念フリーイベントin東京ドームシティラクーアに行ってきた!

・1stシングル「叫べ」


このブログを見てる人にとっては、恐らく言うまでもないだろうが
アイマスガールズの1人であり、765プロ(ある作品では961プロ)の我那覇響のCVを担当された方であり
実際にアイマスに関わって曲を歌ったのは、もう8年も前になるらしい(Wikiで調べて驚いた。)
そして響ソロ曲である「Next Life」の曲を聴き、実際にパフォーマンスを見たその瞬間。
ぬーさんが”沼倉愛美”としてCDデビューする時が来たら、その時はCD買うだけでなく
リリイベも行こうと決心をして数年・・・遂にその日が訪れた!
※ちなみに上記パフォーマンスを見た、某有名古参Pのア○○ンゴス氏は
 これ引っ提げて全国回りたいと熱弁したとかしないとか・・・

・NextLife


幸いにも副業もオフであり、邪魔をするものは何もない(金欠という不治の病は除く)
という事で本当は前日から秋葉原辺りで泊まり込みしようかと思ってたのに
宿が抑えられず、結局自宅に戻って、早朝に出直す羽目になったが
何とか整理券も確保してひと安心したのはいいんだが、400番台という事もあって
実際には顔を拝むのがやっとという状態だったのだが、フリイベだから仕方ないと割り切る事にする。
(最終的には1500人ものファンがラクーアに駆け付けたとの事)  続きを読む
Posted by chronoss_shine at 14:00Comments(0)TrackBack(0) 芸能関連 | 推し事

2016年11月12日

タイキP、10月度飲みM@Sに参加してきた(飲みM@S2次会編)

飲みM@Sメンバーの大半とも別れ、2次会参加メンバーで向かったのは再びカラオケ!
本当はこのまま帰っても良かったんだけど、前回書いたようにお誘いを受けた事もあり
どうせ次の日は夜勤だったからという事もあって、折角のお誘いを断る理由もないし
2次会に参加する事にした。会場への移動中にのど飴や暖かいコーヒーも補充して
準備はできた。あとはひたすら己のパッションが続く限り朝まで突き進むのみ!
・・・っと20代の頃なら迷わず突き進んでたんだろうけど、流石に30代にもなれば
多少は自重しないといけないよねという思いでセーブしてやろうと思ってたんだけど・・・

【今回のセットリスト】
Revolution/きただに ひろし
神室純恋歌[Full Spec Edition]/山寺 宏一・平野 綾
拍手喝采歌合/supercell
携帯哀歌/東京プリン
もうひとつの未来〜starry sprits〜/森口 博子
北川謙二 /NMB48
前前前世 (movie ver.)/RADWIMPS
奏/スキマスイッチ
集結の園へ/林原 めぐみ
Red Angel/Pocket Biscuits
Primal Innocence/鈴村 健一
cod−E〜Eの暗号〜/SOPHIA
EZ DO DANCE −K.O.P.REMIX−/増田 俊樹・武内 駿輔
Justice to Believe/水樹 奈々
START:DASH!!/新田 恵海・内田 彩・三森 すずこ
シンジテミル/May’n
僕であるために/FLYING KIDS
近道したい/須賀響子
sexy、sexy/ブライアン・セッツァー・オーケストラ
二人の時〜Forever〜/金月 真美
キミガタメ/Suara
Resolution/Romantic Mode
Study Equal Magic!/S.E.M(伊東 健人/榎木 淳弥/中島 ヨシキ)
GET TO THE TOP!(真島ver) /宇垣 秀成
お願い!シンデレラ/CINDERELLA PROJECT
M@STERPIECE/765PRO ALLSTARS


ハイ、前言撤回します(テノヒラクルー)
序盤の時点でだいぶ自重しなくなってましたw
もうひとつの未来〜を歌ってるところ辺りまでは、自重してたつもりだったんだけど
ここでまさかのタイキの誕生日祝いを兼ねてAKB48の※涙サプライズ!を歌ってもらっちゃったんですよ!
最初は懐かしさのあまり、一緒になって歌ってたんだけど、
よくよく考えると俺、今日誕生日じゃん!という事を今更になって思い出して
感激しちゃったんですよ!!しかも歌ってくれたのが、女性Pの方ですよ!!!(1番の感激w)
そりゃあねぇ、トント・・・いやおじさん頑張っちゃいますってwww

※涙サプライズ!は、AKB48の曲の中で、「お誕生日に歌いたい歌がある」をキャッチコピーとした
 バースデーソング。タイキは途中までそれをマジで忘れてたw
 ちなみに誕生日である事は、飲みM@S1次会のトークの中で思いっきり話しており
 まさかのその場サプライズである。


セトリには書いてないけど、その女性Pの方が選曲したDouble-Actionも
モモタロス(関俊彦さん)パートで全力投球してきたし、ポケビでは振り付きでやったし
S.E.Mはいつも以上に張り切ったし(眠気覚ましも兼ねてた)
全力で真島の兄さんリスペクトでパラパラもやったし・・・

そんなこんなで朝までノンストップで走り抜いた2次会組は、最後に全員で食事をとって無事帰宅。
尚、その日の夜間・・・無事に乗り切れたとはいえ、ほぼ撃沈状態だったのは言うまでもないwww  
Posted by chronoss_shine at 10:04Comments(0)TrackBack(0) 飲みM@S | セットリスト(カラオケ)

2016年11月11日

タイキP、10月度飲みM@Sに参加してきた(飲みM@S1次会編)

0次会カラオケで、喉の本調子が戻りつつある事を実感した後は
すぐさま1次会の為に、飲みM@S参加メンバーと合流。
しかしここで、SSA以来荷物整理を怠ったせいで、名刺を持ってくるのを忘れてた事に気付くw
いくら常連の集まりになりつつある飲みM@Sだからって、ご新規さんだって参加されるんだし
特に飲みM@Sではなんだかんだご新規さんのお相手を務めるポジにいる関係もあって
1番忘れちゃダメだろうに・・・(苦笑)
そしていつもの居酒屋に到着して、いつものようにテーブル端へと移動。
反対側には常連で固まる傾向があるので、敢えて常連から離れる形をとる事で
ご新規さんも遠慮なく話しやすい空気を作る事に専念する為だ。

ここからはご新規さんの気持ちになるですよーなつもりで書いていくが
まず最初の待合せの段階から、うまく溶け込めるか恐らく不安であり
なかなかメンバーの輪に入りにくかったりする。その緊張が続いたまま席へと案内されてしまうし
どうしても常連は常連同士で話が盛り上がってしまいかねず
幹事も中立の立場をとらなければならないので、一人ひとりのフォローなんて出来る訳もないから
余程のお喋り好きか、熱いパッションがない限り、自分から会話の流れに参加するのは困難なはず・・・
そこでお喋り好きかつP歴だけは長いタイキの出番である。

広く浅く(!?)とはいえ、それなりに知識はあるし、どの話題を振られても多少は広げ役にも
聞き役にも徹する事が出来るので、溶け込みやすくする事が出来る。
しかも今回はライブ直後という事もあり、共感を得たり盛り上がれるネタは多彩なのだ。
いっぺん流れに乗せさえすれば、後はそれぞれの情熱をぶつければいいだけ。
こうなればもはや俺の出番はなくなり、役割とは別に自由に楽しめるようになる。

タイキが飲みM@Sに参加する際には、ただ自分がひたすら楽しむためではなく
互いに盛り上がれるWin-Winな関係を構築する事を意識して臨む事にしてる。
きっかけは2015年夏の10thライブ後の打ち上げ飲みM@Sだったんだけど・・・
あの時は西武ドームから池袋への交通の便がよろしくなかった事もあり
運営を担当した常連組でさえ、すぐには到着できず、準備に追われてしまい
参加者組はどうすべきか戸惑う空気さえあった。(運営側にも指摘要素はあるけど、仕方ない部分でもある)
そこでタイキは当時半分常連サイドの人間だった事もあり、お茶を貰ったり
各テーブルで大人しくしてる参加者を回って対応したんだけど
あの時に自分のできる”役割”というものを実感した。

という訳で話した内容こそ、ブログでも書いたシンデレラ4thやデレステの件とかの話をしたり
久しく会ってなかったメンバーの話をしたり等で、今月も大いに盛り上がった。
ただ今回はあまりにもトークが盛り上がり過ぎて、なかなかコースメニューの食材が
片付かなくてかなり頑張って食べましたよ(苦笑)

・・・しかし、今回もここでは終わらない。まさかの2次会のお誘いを受けたのだ!
普段なら2次会やっても、誘う側か飛び入りする側だったんだけど
今回はお誘いが来たんですよ〜♪
という事で、2次会という名のカラオケ第2ラウンドへと移行していくwww  
Posted by chronoss_shine at 13:10Comments(0)TrackBack(0) 飲みM@S | シリアスモード

2016年11月03日

タイキP、10月度飲みM@Sに参加してきた(0次会カラオケ編)

2016年10月30日・・・
この日は10月度定例飲みM@Sであり、そしてシンデレラ4thSSAから2週間ぶりに
メンバーとの再会という事もあったのだが、SSA以来何とかダウンこそ避けてきてはいるものの
体調不良ぎみで、喉も本調子ではなかったんだけど、今回は0次会カラオケから参加してみた。
今回はSSAが終わった事もあり、特に縛りもなく比較的自由にカラオケやってみたんだけど・・・

【今回のセットリスト】
Can't Stop!!/片桐早苗(CV 和氣あず未)
last resort/T.M.Revolution
私がオバさんになっても /森高千里
3年目の浮気《生演奏》/ヒロシ&キーボー
前前前世 (movie ver.)/RADWIMPS
START:DASH!!《アニメカラオケ》/高坂穂乃果(CV.新田恵海)南ことり(CV.内田彩)園田海未(CV.三森すずこ)
EZ DO DANCE -K.O.P. REMIX-/仁科カヅキ vs 大和アレクサンダー (CV.増田俊樹・武内駿輔)
BE MY BABY/COMPLEX
ring《アニメカラオケ》/りく(龍が如く5キャバ嬢)
relations〈REM@STER-A〉/天海春香(中村繪里子)
スカイクラッドの観測者/二宮飛鳥(CV:青木志貴)
WHITE BREATH/T.M.Revolution
拍手喝采歌合《ガイドボーカル入り》/supercell
GET TO THE TOP!(真島ver)《アニメカラオケ》/真島吾朗


まぁ途中参加だったからこんな感じだね。
ちなみに前前前世と拍手喝采歌合は今回初挑戦。
とりあえずやってみての感想だけど、流石に1週間もあれば少しは調子は戻ってたみたいで
SSA前のカラオケ配信の時よりかは大分マシになってた気がする。
しかし、今回は採点機能を使って全国平均を超える事をテーマにチャレンジし続けたのに
採点評価のツンツンぶりが激しすぎて泣ける。(ただしあるメンバーに対してはデレっぷり半端なかったけどw)
貴方はカラオケ苦手なのですか?とか人目を気にして恥ずかしがってるのか??とか
言いたい放題過ぎて、もはや苦笑いしか出ない。
しかしヒトカラ以外で採点を楽しむのもかなり久々だったから結構楽しかったね!

次回、飲みM@S本編に続く・・・  
Posted by chronoss_shine at 12:34Comments(0)TrackBack(0) 飲みM@S | セットリスト(カラオケ)