2018年05月09日

タイキP、シャニマスの現状について語ってみる

シャニマスがリリースして1週間以上が経過したので
タイキPの現状を書きつつ、シャニマスに対する思いを書いてみようと思う。

まず最初にタイキ事前登録ガチャにてSSRめぐるの確保に成功。
正直SR咲耶とも悩んだけど、ガチャ確率の事も考慮しての選択だった。
運命の10連ガチャについては、SSR1枚(真乃or灯織)+プロデュースSRorサポートSSR咲耶を
条件としてリセットしまくった結果、SSR真乃とSR咲耶+サポートSR数枚きたので
ガチャ終了して本編開始。だがサポートが多くても育成するためのトレチケが全然足りない為
結局最序盤は大いに苦戦する事になり、WING優勝はおろかシーズン4突破さえできない事もあった。

しかしシャニマスプレイヤーによる様々な戦術アドバイスや時間をかけて現状把握出来る事もあり
タイキ自身の読み違えによる失敗以外での負けは極力なくす事が出来ていると思ってる。
ただプロデュースがうまくいったからといって、優秀なフェスアイドルが出来たかというと
必ずしもそうではないので、常により優秀なアイドルを育てる事に意欲的に取り組めている。

シャニマスでもイベントが始まり、現時点でイルミネーションスターズと
アンティーカのコミュも兼ねたイベントミッションが始まったのはいいんだけど
ミッションをクリアするために指定カード(ガチャで入手する)が必要になるやつが
ある事に関しては正直どうかと思っている。世の中常に課金頑張れるPばかりではないのだ。
イルミネーションスターズの時なんて、SSR3人分必要な上にWING優勝が条件とか
やりがいもあるが、ある意味嫌がらせのようにも思える。
流石に問題視したのかは知らないが、アンティーカのイベントでは
WING決勝進出までに緩和されてたが(もっとも決勝進出ですら難しいんだけどね。)
あくまで個人的意見だが、せめてガチャをやらせたいんだとしても
イベントミッション関わるんだったらイベント期間中だけでも排出率上げてほしいところ。  続きを読む

Posted by chronoss_shine at 00:02Comments(0) アイドルマスター | シャニマス(シャイニーカラーズ)

2018年05月08日

タイキ、劇場版コナンを初めて映画館で観てきた(ゼロの執行人)

今回は4月21日にタイキ一行で集まった時に観た映画の2本目の話になるのだが・・・
まず先に言っておくが、普段から名探偵コナンを見ている訳ではないし
たまに地上波で放送される劇場版を見て、面白かったら後でその作品を
レンタルして視聴する程度の人間だった。あと敢えて言うとすれば
コナンそのものより二次創作小説の方が触れる機会は多い。
そして今回、コナン二次創作小説(Next Conan's Hint『なぜか死なないアイツ』)の
ファンであり安室さんの活躍が観たかったタイキとスプライト君の希望もあり
Vorf氏の了承も得られたので時間潰しのつもりで観てきたんだけど・・・



結論から言うと結構面白かった。ただし彼らと観た初回視聴の際には
今回の劇場版の内容がやや難解な部分もあり、ミステリーとしては理解しきれなかったけど
劇場版コナンではよくあるアクションシーンは、爽快感あって良かったね。

IMG_3010


特にこ こ す き(1度書いてみたかっただけw)

ここの安室さんの狂気スマイル(ゲス顔?)は予告でも観れたようだけど
そもそも観る予定がなかったので、すっかり脳内に焼き付いてしまい
気が付けば本記事執筆時点でこの顔(+カーアクションシーン)観たさに
更に2回映画館へ行っちゃってるww


2回目については色々とあって4歳の姪っ子ちゃんと観てきた訳だが
確かに子供にとっては分かりにくい話であるのかもしれないが
それでも終始楽しんで最後まで観て喜んでくれてたので良かった。
もっとも喜んでた理由はコナンだけではなかったようですが(*´Д`*)
(コレをキッカケに現在姪っ子ちゃんの中でコナンブームが到来しましたw)

ではここからはネタバレ前提で書いてみようと思う。  続きを読む
Posted by chronoss_shine at 20:30Comments(0) 特撮・アニメ・マンガ 

2018年05月02日

タイキ、レディ・プレイヤー1を観てきた

※タイキの個人的解釈・思考そしてネタバレを含んでいますので
 閲覧の際には注意してください(ネタバレは後半の集中させます)

この映画との出会いは、別の映画を観た時の予告編だった。


もうこの時点でタイキたちの頭の中の○歳児がドッタンバッタン大騒ぎである。
ストーリーなんて関係ねぇ!あのデロリアンが爆走してるのが観れるだけでもいい!!
まさにこまけぇこたぁいいんだよ!!そう本気で思っていた。
だがどうせ観るなら今回ばかりは映画館行くにしてもノーマルじゃダメだ
絶対IMAXかMX4Dだと確定もしていた。という訳で以前のブログでも書いた通り
Vorf氏達とIMAXで無事鑑賞する事が出来たのだが・・・久々に円盤出たら買おうかなと思ってる。
実は現時点ではIMAXしか見てないので、今度はMX4Dを堪能する予定ではあるのだが
本作に関しては出来る限りノーマルで満足しないでほしい(資金面とご相談の上で)

・あらすじ(Wikipediaより引用+追記修正)
2045年。環境汚染や気候変動、政治の機能不全により、世界は荒廃していた。
(本編では様々な問題を抱えていたが、とうとう色々と諦めちゃったらしい)
そのため、スラム街で暮らさざるを得ない状況に陥った地球上の人口の大半は
<オアシス>と呼ばれる仮想現実の世界に入り浸っていた。
オアシス内では現在、創始者であるジェームズ・ハリデーが亡き後流された遺言により
勝者にはオアシスの所有権と日本円で56兆円相当のハリデーの遺産が授与される
アノラック・ゲームが開催されていた。ハリデーがオアシス内に隠したとされる
イースターエッグを探すエッグ・ハンター、通称ガンターが日々3つの鍵と
それを手にするための関門となるゲームに挑んでいた。
オハイオ州のスラム(一応最も栄えてる街)に住む主人公のウェイド・ワッツも
裕福な生活をおくる勝者となるべく日々奮闘していた。


という訳でこの情報だけでとりあえず世界観は理解。
予告編で現れた様々なキャラクターは「オアシス」の登場するアバターだったり
アイテムだった訳だ。俺もデロリアン欲しいけど敢えて自分がオアシスをプレイするとしたら
版権とか完全シカト前提での妄想だけど・・・
パニッシャー(悪党絶対○すマン)かクラリック(元祖ガン=カタ使い)とかなってみたいかもw

ちなみに本作のパンフは色んな裏設定が載ってたりするので
映画観た後にはぜひ買う事をお薦めします!

ではここからはネタバレいきまーす!  続きを読む
Posted by chronoss_shine at 00:28Comments(0) 芸能関連 | 特撮・アニメ・マンガ

2018年05月01日

タイキP、シャニマスデビューしてみた

前回の流れから映画の感想をネタバレ前提で書こうと思ってたけど
大事なことを忘れていましたよ!


2018年4月24日・・・
新たなアイマスコンテンツであるアイドルマスターシャイニーカラーズ
通称シャニマスが遂にリリースされた訳だが、今回このシャニマスには
今までのコンテンツ以上に大いに期待をしていたんですよ!
何せソシャゲ要素はあるとはいえ、ゲーム性はかつてのアケマスや無印に似ているシステム
という事もあり、かつて若き頃の血で血を洗う熱いオンラインバトルが
帰ってきたのかとワクテカが止まらなかったんですよ。

ちなみに第1印象での担当候補(推せる)アイドルは
・L'Antica(アンティーカ)の白瀬咲耶(早くもある業界では大人気)
・ALSTROEMERIA(アルストロメリア)の桑山千雪お姉さま
・放課後クライマックスガールズの西城樹里
(どこかジュリアを彷彿させる上に、あいみんが推してるとの噂も)

だったんだけど・・・プレイし始めてからは、更にイルミネーションスターズ(今回の顔役)3人も
なかなか推せると言うか尊いと言うか思い入れが出来始めてる今日この頃・・・
今まで何だかんだ各アイマスの顔となるユニット(信号機トリオ)には
あまり関心がいかない傾向があったんだけど、今回は今までとちょっと違くなりそう。
これ何気にタイキにとっては珍しい事なんですよ!
タイキの性分としてスポットライトが当たりやすいキャラクターよりも
逆にメインキャラを支えるサポートや時たま程度でスポットが当たる子を
応援したくなる部分があり、その影響もあってか年上系キャラを推す事が多い。
まぁそれでもある個人的理由でニュージェネはあまり好きじゃない

・システムについて
ガワとしては思いっきりアケマス・無印を意識させるものとなっているのだが
やはり全く同じという訳ではない。
まずアイドルをプロデュースするにしても、今までならキャラのカード1枚あれば
問題なかったのだが、今回はプロデュース用とサポート用で別にガチャる必要があるので
これらがうまくベストマッチしないと、高ランクなアイドル育成は出来ないようになっている。
つまり旧作のようなレッスンやオーディション等のプレイヤースキルだけで
カバーしきる事はできないようになっている。

(そもそもレッスンについては、本作ではプレイヤースキル関係ないし)
イメージとしてはここ最近のパワプロのサクセスに近いものではないだろうか。

・オーディションについて
まず利点を挙げるとするとメンタルという要素を追加したのは
個人的にはなかなか良いものだと思ってる。
いくらパラメータを強化しても、メンタルが足りないと心が折れて打ち負かされ
オーディションどころではなくなるからねぇ〜
次に欠点についてなのだが、あくまでアケマスとかと比較しての話だが
今のシステムではどうしても取るべき戦術が限られてしまい
育成やオーディション采配に面白みがなくなってしまっている事だろう。
アケマス時代もなかなかオーディションはマルチタスクを求められる事から
難易度が高かったのだが、それでも様々な戦術が生み出せる可能性があり
常に逆転を意識した油断のないスリリングなプレイが楽しめたのだが
シャニマスではWING(今回のゲーム目的である最終オーディション)の
NPCがかなり強く設定されており、現時点では2属性特化でのプロデュース(キャラ育成)を
余儀なくされており、流行次第では戦う前から敗北が確定してしまうのは正直よろしくない。

だがこの要素を利点として考えると、今までのアイマス自体が比較的緩めだった事もあり
原点回帰寄りな難易度とした事で、強敵に挑む楽しさというものを思い出させてくれた
要素でもあるので、あながち全否定するものではない。
しかし、アーケードやコンシューマーではなく、常にイベントやメンテナンスが
絡んでくる事もある中でWINGでの勝利がイベントに影響を与える事が想定される以上
あまり難易度が高過ぎるのも痛い部分ではあるので
運営視点で考えるとそのバランスをとるのはなかなか難しいのではないだろうか?
ぶっちゃけSSRのプロデュースアイドルやサポートを持っていても
WINGで安定して優勝できる事はないし、そもそも高パラメータだから勝てる訳でもないので
現時点ではプレイヤー側による模索がまだまだ必要であるだろう。

・フェスについて
プロデュースが終わると、フェスアイドルとして育成キャラを登録できるようになり
フェスアイドルを用いたフェスバトルがオンラインのユーザー同士での戦いとなる様なのだが
今のところユーザー同士の戦いのイベントが幸いまだないので
対人戦が本格的に始まった時にどう転がっていくのかが気になるところかな!?


最後に今回のシャニマスの対応機種の敷居が高めに設定されてる事もあり
(例 iPhoneは7から、PCでもプレイできる)
かなり動作はなめらかであるが、その分スマホやタブレットなどでプレイすると
相当な通信量がかかってしまうので、プレイの際にはご注意を!
  
Posted by chronoss_shine at 15:23Comments(0) アイドルマスター | シャニマス(シャイニーカラーズ)

タイキ・Vorf・スプライト、久々に集結!

前回一応カムバック宣言した以上どんどんネタは書いていきたいと思うので
まずはこの話から書いていこうと思うがその前におさらい・・・

タイキ:私
Vorf氏:タイキの学生時代の同級生、彼にはなかなか頭が上がらない
スプライト君:タイキの副業先の同僚(現在アズレンに夢中)


2018年4月21日・・・新宿は神室歌舞伎町で3人は久々に再会した。
スプライト君はいつも通りゲーセンで時間を潰しており
Vorf氏は出会って早々タイキへの不意打ち喉輪攻めという相変わらずなコンタクトだったが
元気そうで安心だった。(Vorf氏は転勤族であり、年末年始以来の再会)

今回の目的は映画鑑賞+酒飲みが目的だったのだが・・・
結果的にはこの日だけで4本もの映画を観る事となったw
ちなみにこの日観た映画の流れとしては、レディプレイヤー1→名探偵コナン ゼロの執行人
→パシフィック・リム→パシフィック・リム アップライジングとなっているが
各映画の感想は別途書こうと思ってる。

本来はレディプレイヤー1かアップライジングのどちらかを
恐らくどちらも迫力抜群だろうから折角なのでIMAXかMX4Dで観ようじゃないかと
考えた今回の企画・・・実はこの企画自体は1年前から構想してたんだよね。
(ちなみに今回は予算と座席の都合でレディプレイヤー1のIMAX字幕上映を選択。)

1年前のGWに我々が揃った際に某カラオケBOXのパーティプランで
酒飲みしてたんだけど、俺以外誰もカラオケ得意じゃないから
(スプライト君に関しては断固拒否wまぁ強要する気はないが・・・)
事前に彼らが観た事がなかったという「シン・ゴジラ」のBDを持っていったのだが
これがカラオケ施設の音響効果もあってか、ちょっとした爆音上映みたいになって
盛り上がった事もあり、いつかまたこれやろうという話をしていたのだが
その話が若干飛躍した結果、今回は映画鑑賞会となり過去の希望が実現できてよかった。
(流石に4本視聴はやり過ぎだと思ったけどw)

今回は映画に関する話を触れないので、主に飲みの話になるんだけど・・・
Vorf氏はよく知ってたんだけど、スプライト君も結構酒飲める人だって初めて知ったよ。
(普段ゲームやって引きこもるばかりだから、弱いかどうかは別として強いとは思ってなかった。)

Vorf氏:ビール(ジョッキ)・ワインをぐいぐい
スプライト君:1杯目からテキーラスタート(キングかよw)、その後はウォッカにジンにと・・・
タイキ:ハイボール、カクテル、チューハイ(女子かよw)

尚、ここでガンガン飲んだ事が切欠で映画4本観る事になった。
(3人とも勢いでオールしてやる感全開だった、特にタイキwww)


それとさぁ・・・折角3人揃ったのはいいんだけど、お互いの近況の話とか
映画の感想とかで盛り上がりたいと思ってたのにさ、
肝心の2人はお互いのニコニコのマイリス動画の話ばかりしてるのはどゆ事よ(苦笑)
まぁ盛り上がってくれる分には構わないけどさぁ。
俺やスプライト君は副業先の愚痴りたい話だっていっぱいあっただろうに
俺個人についても住宅ローン問題とタイキ家のカオスっぷりとかもあったし
Vorf氏の仕事や今後の話とかも聞いてみたかったのになぁ・・・せめて映画の話くらいはしてくれよw

こうなったら近い内に伝説の勇者スプライト復活withVorf氏でも計画してやろうか(邪笑)
もっともVorf氏巻き込んだ時点で、タイキ玉砕待ったなしだが(泣)  
Posted by chronoss_shine at 03:31Comments(0) トントンの独り言