2020年06月26日

タイキ、コロナ時勢?あるいは激務影響?で体力低下を思い知る

こんなタイトルで始まったけど、今回は久々のヒトカラのお話。
だが僅か2時間半のカラオケにもかかわらず、相当疲れを実感したのは確かである。
て言うか最初の2〜3曲で少ししんどくなってたしw
カラオケ自体久々過ぎたのがいけなかったのかもしれないが(苦笑)

【今回のセットリスト】
世界が終るまでは/WANDS
→スラムダンク・・・ではなく、某Vtuberの麻雀配信見てて久々に歌いたくなった。

馬と鹿/米津玄師
→ドラマ「ノーサイド・ゲーム」に今更嵌りまして、特別編を何度見返した事か。

バラライカ/月島 きらり starring 久住 小春(モーニング娘。)
→ニコニコ史上最大の風評被害曲、しかしそれが切欠で覚えた曲

MOTHER/平沢 進
→桐生ココ会長の歌配信で知り、原曲聴いて格好良かったので。(+母の日記念)

DRAMATIC NONFICTION/DRAMATIC STARS
→アイマスのSideMより。バンナムフェス映像が触り程度で公開されたのだが・・・
 話には聞いてたけど、実際に目にしてみるととんでもない事になってたので。

いけないボーダーライン/ワルキューレ
→秘かに練習してたけど、イマイチ自信なかった1曲。

Yesterday & Today/Do As Infinity
→ドラマ「2000年の恋」の主題歌、ドラマ自体好きだったし主題歌歌う
 ボーカルの伴ちゃんも相当可愛かった。

EYE TO EYE/桑原和真・蔵馬・飛影
→まさかの幽遊白書のキャラソン。久々に歌ったけど忘れてなくてよかった・・・

グロウアップ/Hysteric Blue
→先日のブログで触れたのを切欠に。正直「なぜ…」にしょうか悩んだけど。

WHITE REFLECTION/TWO-MIX
→新機動戦記ガンダムW EndlessWaltzの主題歌(劇場版ではない)
W自体好きだけど、この曲のMVのアニメも結構好き。

鋼のレジスタンス/JAM Project
→喉が温まってきたので、JAM曲から選出(JAMでは今1番激熱な曲)

いっぱいいっぱい/秋月律子
→りっちゃんお誕生日おめでとう!(カラオケ当日が6/23)

A DECLARATION OF ×××/RAISE A SUILEN
→ガルパにRAS参戦記念!R・I・O・Tもやりたかったけど時間切れで断念。

ロマンス /PENICILLIN
→アニメ「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」主題歌。
 なのだがジャンプ連載時は読んでたけど、実はアニメはそんなに見てなかった。
 なので俺はこの曲を聴いて思い出すのは「学校へ行こう」のマサーシーなんだよな。

GREEN MAN/ポケットビスケッツ
→ポケビ曲のどれかを歌うつもりだったけど、りっちゃん繋がりで緑を選択した結果。
 めっちゃ盛り上がるから全然アリだけどね。
 失敗作なんて言わせねぇ!(ある意味そうなんだけどw)

SURREAL/浜崎あゆみ
→なぜか最近自然と浜崎あゆみの曲を口ずさむ事があってその中からチョイス。
 ちなみにSEASONSかA Song for ××で迷った。

My Will/dream
→以前dreamのライブに何度か行った事があって、聞き込んでた時期を思い出して
 選んだのだが、主題歌となったアニメ「犬夜叉」は見た事なかったな。

I am a father/浜田 省吾
→MOTHERが母の日記念なら、この曲は父の日記念。

銀座あたりでギン!ギン!ギン!/けん♀♂けん(研ナオコ・志村けん)
→志村さん、亡くなったんだよねぇ・・・未だに実感ないんだけど。

御旗のもとに /巴里華撃団
→いつ見てもこの曲のムービーの力入れっぷり凄いんだけど。
 て言うかリメイクやりたい。

ミュージック・アワー/ポルノグラフィティ
→本当はRASカバーの件で「ヒトリノ夜」をやるつもりだったけど
 もうすぐ夏だし、ポルノの1番好きな曲を歌いたくなったので。

Revolution/きただに ひろし
→仮面ライダー龍騎の挿入歌であり、タイキの十八番。
 やっぱこれを歌わないとカラオケやった気がしないと思い始めてる。

やらないか/いさじ
→まさかのバラライカ2度目だが、ある意味原曲以上に有名になったと言える替え歌。
 勿論ながらカラオケに歌詞はないので、事前準備が必要。 

時間の都合で出来なかった曲やそもそもリストにない曲もあったのだが
次のカラオケはもう少し時間をおいてからにしないとこのご時世もあるし
体力面でもややしんどいかもしれないな(苦笑)  

Posted by chronoss_shine at 21:30Comments(0) セットリスト(カラオケ) 

2020年06月25日

【祝!】数年ぶりのBTTFシリーズ地上波放送(Part2)

2020年6月19日、シリーズ3部作の内今回は2作目が放送されたのだが・・・
今回は1985年→2015年→1985年A→1955年と行ったり来たりという事もあり
場面展開が多く、少々難しい話だったが逆に言えば話についていける人は
間違いなくタイムトラベルものの面白さをこれでもかと満足できる内容となっている。
(ちなみに姪っ子ちゃんは初視聴だったが、Part1をだいぶ気に入ってくれたらしく超嬉しかった!
 しかし2は難しかったらしいので、今度相当噛み砕いて解説しようと思ってる。)

実際後半でマーティにとっては昨日までいた1955年に再びやってきてビフを追跡する事で
あの日の別視点を堪能できるし、マーティだけでなくドクまで1955年に向かい
過去の自分自身とさり気なく接触してしまうというタイムトラベルならではのハプニングが目立ち
タイムトラベルの危険性を視聴者にも伝えてくれる。
(自分自身同士の鉢合わせ・タイムマシン悪用・歴史改変の恐ろしさ)
ただしこの映画シリーズでは相手が自分自身だと認識してない(ビフ)
あるいは認識できてもパラドックスが発生しない(ドク・マーティ)という矛盾があるけどw
もっとも矛盾を突き始めるとキリがないんだけどね・・・

・ビフの歴史改変起きたら、1のマーティは1955年にいないのでは?
 仮に存在できても1985年Aに飛ばされるのでは?

・老ビフはなぜ1955年→2015年に戻ってこれたのか?
 裏設定では戻った途端消滅してるんだけど(1985年Aの世界線ではロレインに殺害される運命)

まぁご都合主義と言ってしまえばそれまでではあるんだけどw

それにしても我々の世代がこの映画見た時の2015年という未来への期待は半端なかったんだ。
車は空を飛んでエネルギー問題はミスターフュージョン(お手軽核融合炉、宇宙世紀もびっくり)で
ほぼ解決してそうだし、ホバーボードがあってジョーズがPart19まである。
(リアルではシャークネード等のサメ映画盛り沢山だがw)

しかし実際の現代では映画の2015年を上回った部分もあるんだよね。
スマートフォン(2015年にアメリカの番組で触れられてた)とか
インターネットとか・・・多画面というのは負けるけどブラウン管ではなく
液晶テレビに変わってデジタル放送になったし・・・もっともこの時期には
もうテレビよりYoutubeやニコニコ等のネットメディアの方が盛んになってるけど。

他にも色々ありそうだけど本編と比較するとこんな感じだけど
とにかく未来への夢があった。だけど2015年がもはや過去となった人
あるいはそう遠くない未来である人たちからの印象はどうなのかが気になるところ・・・  続きを読む
Posted by chronoss_shine at 22:10Comments(0) 芸能関連 

2020年06月14日

【祝!】数年ぶりのBTTFシリーズ地上波放送(Part1)

2020年6月12日(金)、地上波では数年振りかつ多くの視聴者リクエストによって
3週連続でのBTTFシリーズを放送する事となり、この日Part1が放送されたのだが
タイキは夜勤だった為、リアルタイムで観れなかったリアルタイムで観れなかったから
先程録画したやつを視聴したんだけど・・・通勤中に見てたTwitter情報から

・(想定はしてたが)かなりカットが入ってた。
・まさかのEDクレジットでのキャスト名ミス


と色々物議を醸しているその一方で映画そのものの魅力は35年経っても変わらず
初見の方にも面白かったとの評判だったらしく、この映画シリーズがこれからも
多くに人々に語り継がれていくんだなと確信できたのは自分の事のようにとても嬉しい。

■初っ端からカットって・・・
CMを入れる事情もあってか、どうしてもある程度の編集が必要になる事は分かる。
(ノーカット放送という例もあるので、理解はできるが納得できるかは別)
実際幼少期のタイキが地上波で観た時もいくらかのカットがあったのは覚えているが
どうやらこのカット、各局によって編集ポイントが違うようです。
(当時のテレ朝の日曜洋画劇場版が比較的マシかなと個人的には思ってる。)

そして今回の日テレ『金曜ロードSHOW!』だけど、まさかの初っ端カットから始まるというね。
百歩譲ってカットが多い事を許容するとしても

最初のテロリストとのカーチェイスやクライマックスの稲妻作戦は
例え数秒・数コマ分であっても編集してほしくなかった!


しかし逆に編集側の立場になって考えてみると、この映画をCM入れつつ放送時間内に
収めるのって相当難しいのではないか!?
何せ3部作の中で1番伏線の描き方が自然かつ丁寧でチェックポイントも多いので
編集が入る事で「あぁそうなるのか!」と感じる事が出来ないシーンもあった。
また、編集点が多過ぎるあまりに今回のBTTFが駆け足気味に思えてしまったのが残念だった。

もし今回が初見だった人は、円盤を買うなりレンタルするなりストリーミング配信サイトで
改めて観てほしい。ノーカット版が映像面・音楽面・テンポ・シナリオ・空気の良さが
組み合わさって何度でも楽しめて観れる素晴らしい作品だと体感できますので!
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Posted by chronoss_shine at 08:41Comments(0) 芸能関連 

2020年06月02日

タイキ、学校の怪談シリーズを久々に視聴する。

※今回は学校の怪談(映画)の話であり、学校の怪談(アニメ)の話ではありません。
 ヒスブルの主題歌は好きだったけど、こっちはあまり見てなかった。


コロナの影響もあり、ここ最近のプライベートの過ごし方も考えなければならない
このご時世だけど、幸いにも映画鑑賞を趣味とするタイキにとっては
あくまで娯楽面ではそこまでストレスとなる事はない(映画館で観れないってのはるけど)
しかも最近近所の某レンタル店では旧作14泊15日なんてサービスも始めたので
折角なので久々に見たくなった学校の怪談シリーズを借りてみる事にした。



このシリーズはナンバリングとしては4作あるけど個人的に好きなのは
「1」>「3」>「4」>「2」かな?

1作目の場合、取り壊しの決まった旧校舎に閉じ込められた生徒+探しに来た先生1人が
様々な怪奇現象に襲われる事になるって話なんだけど
印象としては、初見だった幼少期なら1番怖かったと思ってる。
舞台である旧校舎がその雰囲気を出すのにも一役買ってる。
だけど大人になって改めて見るとアドベンチャー要素の方が強く
そしてちょっとした恋愛要素が切なくなる。
そういえばこの「1」だけSS(セガサターン)版でゲーム出てたんだよね。
正直あれゲームと言っていいかどうか微妙だけど、手軽に1作目を楽しめる作品だと思ってる。
小説版(集英社の方)も古本屋で売ってたのを買って持ってるけど、どこにしまっちゃったかな?

2作目の場合、とある小学校で30年前の4月4日4時44分。当時の校長先生が(岸田今日子氏)
何者かに首をもぎ取られて亡くなる事件があり以降4月4日4時44分には
誰もあの学校には近寄らないと噂される小学校に、4月4日うっかり肝試しとして
入り込んてしまった子供たち+大人1人を再び怪奇現象が・・・て話なんだけど
正直2作目はあまり怖くはない。BGMがあまり恐怖を感じさせないものだったのもあるけど。
幼少期見た時は岸田今日子氏が怖かったんだけどその後に
「とんねるずのみなさんのおかげです」で見た事を切欠に恐怖を克服し
現在ではむしろ下の動画うp主同様萌えキャラじゃね?と思ってるw


ちなみにコミック版も持ってるけど、映画とは設定が全然違うけど
こっちはホラーじゃなくて完全コメディだったような・・・  続きを読む
Posted by chronoss_shine at 20:09Comments(0) 芸能関連