December 19, 2005

Mission 4−4 伝えたい事はちゃんと言葉を選んで・・・

2回目のイベントも遂にフィナーレの時が・・・
そう、最後に待っていたのは「握手会」だった。
私はこの時の為に2枚CDを購入したのだ。
それなりにちゃんとした話をしなくてはならない。
でも・・・今更言う事でもないが結局私は何を話すべきだったのだろうか?

思い返せば何であんな事言っちゃったのだろうかと後悔も頭によぎる。
まず、私は自宅環境が生んだ致命的問題に立ち向かう事を報告するはずだった。
まぁ簡単に言えば、家は日テレとテレ東の映りが悪いという事
それを、ブースターを使ったりアンテナをいじってでも必ず見れるようにします!
と言いたかっただけなのに・・・実際に口にした時の奈央ちゃんの表情を私は忘れません。
「え〜」と一見明るめにそう言ってはいたのだが、明らかにがっかりさせてしまった。
勿論その後はちゃんとフォローはしました。
でも私はその後、どうしても会話を続けさせる事が出来なくなってしまった・・・
もし、このまま握手会が終わってしまっていたら
私は会場の外で泣き崩れていたかもしれません。「何であんな顔させたんだお前は!」
と自分を責めた事だろう(大げさかもしれないが・・・)
でもチャンスはまだもう1回あった。今度は失敗は許されないしこのまま終われない!

でも正直他のファンの人たちの会話や、奈央ちゃんの表情を見ていると
私には話せる事なんてないんじゃないだろうかとも考えてしまいそうだった。
奈央ちゃんはまるで自分の友達と話しているかのように
楽しそうに雑談しているのが見えた。私もそんな風に話がしたかった。
だが、実を言うとあの時私に話せるネタはもう何も残っていなかった。
私をとてつもないプレッシャーが襲う。
この時の私は出来る事なら、素直にお礼が言いたかった。
大阪まで足を運んでまで参加したこのイベントを十分に楽しむ事が出来た事。
初めて自分の目で奈央ちゃんの姿を見られた事。
それを一体どうやって伝えようかずっと悩んでいた。

そして、私の番が再び訪れた時放った言葉は
恋人がサンタクロース、いい感じじゃないですか!
とこんな感じ・・・私は一体何を言っているのだろうか?
でもあの時にはこの一言が精一杯だった。
この言葉に私は自分の思いを全て託したつもりだったのだ。
一方奈央ちゃんはこの一言には喜んでくれたみたいで
ありがとうございます!
と笑いかけてくれたのには、少し安心する事が出来た。
その後も少しだけ何か話した記憶があるのだが、もう覚えていない。
最後は、社会人となってすっかり癖となってしまった
それじゃあ、今日はお疲れ様でした!
と言って私は席に戻った。癖と言っても会社じゃそんなに言ってない気もするが。
それからは、会場を離れても良かったのだが私は動こうとは思わなかった。
その後もたくさんのファンとの握手会は続く、喉が渇いても水分補給する事無く
ただじっと奈央ちゃんと会話をするファンたちを舞台を降りるまで見続けていた。

ところで余談だが、恋人がサンタクロースについて話していた時
私の背後には合流予定だった管理人さんがいたらしく、
皮肉にもこの時に私を発見(当時は推定)したそうです。


後日妹と遠まわしでこの事について話す事があったのだが、
ファンがとっていた行動を聞いただけで妹は嫌悪感を剥き出しにした。
そんな妹とそれに同意をした(その場にいた)母に対して
「もう、私はこの人たちとは決して分かり合えないな」と確信した。
私は分かろうとする姿勢を見せない人間の話は聞く必要はないと考えている。
今後も私の人生の楽しみをありのままに話す事は
ファミリー内ではきっとないだろう。
逆にどんな行動でもそれに対してほんの僅かでも理解しようとしてくれる人間に関しては
少なくとも邪険には扱ってはいけないと思えた。
Posted by chronoss_shine at 18:13│Comments(2)TrackBack(0) 長澤 奈央 | シリアスモード

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この記事へのコメント
5
はじめまして。いしかわさんのところでお目にかかってるたっちゃんと言います。こうして新規の奈央チャンファンな方が増えると本人は喜ぶと思いますよ。しかし、初イベが遠征なんてすごいですね。たまごっちの列に並んでたとは!羨ましい(^o^;
Posted by たっちゃん at December 20, 2005 01:53
こちらこそ初めまして!
最近出入りしてますタイキデス!
私も正直初めてが遠征になるとは考えていなかったので、自分でも中々決心つかなかったんですよ。
でもどうしても一目見たくて行ってきました!
これから宜しくデス。
Posted by タイキ at December 20, 2005 02:04