January 28, 2006

殺人者に追われる恐怖

先程は音楽のちょっと懐かしい話を書いてみましたが、
今度はかまいたちの夜に引き続きゲームのちょっと懐かしい話を書いてみよう。

今回取り上げるのは「クロックタワー」シリーズ
クロックタワーシリーズは、簡単に言えばホラーゲームである。
ホラーゲームと言えば、バイオハザードが有名ですが
あれはあくまで戦える人間が主役のゲームだから
自ら銃や抜群な運動神経を用いて敵を倒したりして困難を乗り越えていく。

ところがクロックタワーの場合、主人公は戦闘力のないごく普通の少女や女性であり
敵はまるでジェイソンのように不死身の殺人鬼なのである。
彼女たちに残された手段は基本的には逃げるだけであり、立ち向かうにしても
その場にある道具を使って一時的に撃退出来る程度にしか戦う事は出来ない。
(ただし、ゲームによっては例外アリ)
し・か・も、3以外は主人公を自分で操るのではなくPCのように
マウスポインタで場所を指定したり等なかなか思うようには動かせないという特徴がある。

クロックタワーは1・2・ゴーストヘッド・3の全4種類あり、
難易度的には3・2・ゴーストヘッド・1の順で簡単かな。
1の場合はベストエンディングを迎えるためにやらなければならない事が多すぎるし、
敵が殺人鬼だけではない
(例 巨大ゴキブリ・カラス・巨人・シェパード犬・殺人オウムetc)
それ以外に関しては、基本的に決まった殺人鬼(シザーマン・ハンマー男etc)
しか追いかけてこないから気配りしやすい。
だが突然現れたりされると、プレイヤーとしてはかなりビックリ!

ビックリで思い出したが、主人公たちの感情もこのゲームでは重要になってくる。
まぁ簡単に言えばパニックを起こさせず冷静に行動できればそう簡単には死なないのだ。
例えば3以外ではパニックを引き起こすと、走れなくなって足を止めてしまったり
道具が使えなくなったりする。
3では主人公が操作不能となり、ロッカー等に隠れる事が出来なくなったりする。
尚、この状態で攻撃を食らう事で死亡してしまう。
とにかく全シリーズ共通でパニック状態=かなり危険なのである。


ゲームの説明はこれくらいにして、上の妹がこのゲームを「鑑賞」する事が好きで
「プレイ」する事は苦手らしくよく助けを求められた覚えがある。
たださすがに3に出てきた硫酸風呂には兄妹揃って目を背けてしまったが・・・
それと私は1の巨大ゴキブリが未だトラウマになっており、
1は二度とプレイしない事を自分に誓っている。
それからその後、ゲームをクリアしてしまった私の代わりに
今度は妹の親友が挑戦したそうだが、殺人鬼と遭遇すると恐怖の余りに
冷静さをなくしてしまい全くゲームにならなかったと妹から聞かされる程これも結構怖い。
(ちなみにその時は妹かゲーム好きな親友のお父さんが代理プレイ)

ハッキリ言うとこれはかまいたちの夜やバイオハザードより明らかに怖いデス。
これからプレイしようとしている人や怖い者知らずの方がいるとしたら、
根性試しにはもってこいですよ!どうか事前情報なしでしっかりやってみてください。
その日の夜はきっと眠れませんよ・・・



Posted by chronoss_shine at 23:52│Comments(0)TrackBack(0) シリアスモード 

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