January 31, 2006

タイキの長い夜、久々にマンガに手をのばす。

1月29日の深夜・・・
日勤から帰宅後、色々と面白い事になっていたらしい功名が辻(録画)と
恋キャバ(録画+リアルタイム、今回奈央ちゃんの出番多かったな!)をチェックして
布団に潜ったのだが、意外にも眠気が起きなかった私は
手元にあったサイカノを読み始めるが、気分が沈んだ状態で眠りたくなかったので
テンションを上げられるマンガを読もうと発掘作業に取り掛かる事にした。
そこから出てきたのは、比較的最近な物もあればとても懐かしい作品もあった・・・

【本日の発掘結果(発掘した順に・・・)】
ボンボン坂高校演劇部
幕張
スラムダンク(半年前に纏めて購入したが未だ手付かず)
リプレイJ
金田一少年の事件簿
機動新世紀ガンダムX
∀ガンダム
ふたり(これ何気にオススメ作品デス!)
ケロロ軍曹
幽遊白書
Wピンチ
パートナー
ケロケロちゃいむ
神風怪盗ジャンヌ



これだけでも十分に「普段マンガ読まないと言ってる人間の所有量か!」
と突っ込みたくなるかもしれませんがあくまでこれは一部デス・・・
もっとも他にも突っ込みたい部分が幾つもあると思いますが堪忍して(笑)

そこで今回は、その中でも早朝近くまでかけて久々に読んだ
ボンボン坂高校演劇部」について解説しよう!
まずこの作品は一応ジャンプコミックスで、当時週刊少年ジャンプの売り上げが
最も多いと言われてた時期に掲載されていた高橋ゆたかの作品デス。

物語は1人の高校生、順菜 正太郎が時計坂高校の入学式の日に偶然見かけた
校内のアイドル日比野 真琴に一目惚れ。正太郎は彼女とお近づきになるべく
彼女が所属する演劇部へと入部するのだが・・・
ところが彼女との交際するために彼が越えなければならない壁はあまりにも多かった。

1つは、校内人気No.1(ちなみに姉妹校でも人気が高い)である事から
本人非公認のファンクラブまで存在する為、敵が多い。

2つめは、彼女が極度の男性恐怖症である事。
(男性に触れられると無意識にコークスクリューパンチが飛び出す。
ちなみに威力は回を増すごとに上がっていく。)


3つめは、彼にとっては最大の問題でもあり彼の高校生活を大きく変える事になる。
それはオカマの演劇部部長 徳大寺 ヒロミに目を付けられてしまった事。
(正太郎は誰が見ても文句のない美形の好青年!)
よって彼は毎回自らの貞操を守るべく、部長さんと熾烈な死闘を繰り広げる事になる。
(後に正太郎は部長さんに対してだけ働くニュータイプ並みの防衛本能を身につける)


そして最後の4つめは、部長さんの陰謀で(第1話)ある悲劇が起こり、
正太郎は部長の恋人でホモだという誤解を
真琴(を含めた学校内全ての人間)に与えてしまう。

だがその事によってとりあえずは彼女に触れても
攻撃はされる事がなくなったのが唯一の救いだった。
ちなみにその後は一時的にロリコン説も流されるのだが・・・
これではまるで同じジャンプに出てくる幕張の奈良のようだ。
まぁヤツの場合は全て事実だが(爆)

とにかくこんな状況下での正太郎の演劇部での出来事を描いたマンガなのだが、
とりあえず注目すべき所は、もちろん部長さんであろう!
この人が毎回見せてくれる奇行(気功も使用可)は、かなり笑える。
変態的演技力を用いて空を飛ぶ事は序の口、変形だって出来る。
この人にかかればまさに何でもありで、バットや金棒で殴っても
串刺しにしても、感電しても、ジャイアンのようなド音痴な歌をダイレクトに聞いて
鼓膜が体外へ飛び出しても、数コマで復活してしまう
ある意味不死身のような人間(しゃっくりや演劇レッスン中に何故か溺れて死にかけた)


それにプラスして悪魔的性格(通称幸せクラッシャー)でお金に弱く、
更には毎回テスト問題を盗み出す等の問題児であまりにもモラルの欠片さえ感じさせない。
だが演劇力だけは、一流のプロ以上にあるどころか
現在の撮影技術でも彼に追いつくには何十年かかるとも言われる程なので
部長としての実力は十分にあり過ぎるのが唯一の長所であり短所でもある。

こんな部長さんと正太郎君の戦いも面白いが、これに真琴が混ざると更に面白い。
まぁ真琴は真面目に部活をやりたいだけなのだが、
第三者で部長さんの暴走を唯一止められるストッパーなので、
彼女の参戦は正太郎君及び巻き込まれた一般人(特にイケメン)救済には必要不可欠(笑)

全部で12巻もあり、読み終えるのに3時間ほどかかってしまったが
それまでの間に何度腹を痛めて笑い転げた事か分からない。
読者の皆さんも、もしどこかでこのマンガを見かける事があれば
1度読んでみる事を薦めます。

Posted by chronoss_shine at 04:15│Comments(3)TrackBack(0) 特撮・アニメ・マンガ 

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この記事へのコメント
5
幕張をぜひ見ましょう。
Posted by たっちゃん at January 31, 2006 21:02
5
懐かしいですね>ボン坂。
Posted by ギ・ムー at February 01, 2006 00:41
幕張は未だにネタで話せますね!
ただ内容は様々な意味で危険ですが(笑)
ボンボンは幕張と比べてしまうと
何だかクリーンに見えてしまいます。
Posted by タイキ at February 01, 2006 00:50