April 28, 2006

番外編 運ちゃんも辛いのよ・・・

今回タクシーに乗った時、自分のツキのなさを笑い話のように愚痴っていると
タクシーの運ちゃんから過去にあった珍騒動を聞かせてもらう事が出来たので紹介しよう。

・ケース1 終始怒り続ける客
その運ちゃんが、某駅で拾った客のお話・・・
その客は乗り込んだ時から機嫌が悪かったようだが、
怒りの矛先は運ちゃんではなく、電話の相手にあったようだった。
どうやら今回タクシーに乗ったのは、「バスに乗り遅れた事」が原因だったらしいのだが
普段使ってる駅の駅員に対して、その日は何故か念入りに確認まで取っていたらしく
「問題ない」と言っていたのに結局は電車の遅延が発生したという事で
乗り遅れた為に怒りが爆発してしまったらしい。
そして電話にてその駅員に対して、タクシー代の請求をしていたとの事だが・・・
やりますねーなかなか出来ませんよそんな事!
私も出来る事ならそうしてやりたいと何度思った事やら・・・

・ケース2 運ちゃんを怒らせた理不尽な客
これは運ちゃんが買い物に出かけようとしていたおばちゃんを拾った時の話である。
タクシーを順調に走らせていた時、ふと突然に「ここで止めて」との声がかかり、
その時道路の真ん中にいた運ちゃんは、おばちゃんを降ろせるように
端に寄った時に、問題は起こった。

「ちょっと!何であそこで降ろしてくれなかったのよ!!
料金上がっちゃったじゃない!!!」

おばちゃん、突然の激怒。まぁメーターを止めない限りは
確かに上がり続けるのだから仕方がないのだが・・・
ここでおばちゃんがタクシー代を払わないと宣言した事から、
遂に運ちゃんVSおばちゃんの揉め事が始まる。


運「お客さん・・・それは勘弁して下さいよ。」
お「私はあそこで降りると言ったのよ!だからその時点での料金を取るのが普通でしょ!?」
運「しかし、道路の真ん中で降ろすのは危険ですので安全の為にも寄せないと・・・」


てな感じでやり取りがあったらしい・・・
さすがに最初は相手がお客さんという事もあった為かおばちゃんの方が強気で攻めている。
しかし運ちゃんだっていつまでも温厚かといえばそんな事はない。
結局はおばちゃんがちゃんとその分も支払う事になったのだが・・・

(まぁそれが当然だし、料金上がったといってもたかが数十円なのだから。)
未だに文句を言い続けるおばちゃんにとうとう限界を迎えてしまったようで・・・

運「いいですか・・・そんなにタクシーのシステムに文句があるんでしたら、
タクシーなんか乗らなきゃいいんです!分かりましたか!?
もし今度タクシーを拾ったり乗ってる所を見たら・・・
(この後、運ちゃんのあまりにも恐ろしい発言があったのですが、
本人の名誉を考えて省略)

と言うと今まで温厚だった運ちゃんの反撃にすっかりびびったらしく、
逃げるようにいなくなったそうデス。
ちなみにその件でのクレームは来なかったとか・・・驚

それにしてもおばちゃんという存在はいつになっても
めちゃくちゃな行動や言動をしますよね・・・
話に筋が通っている時は、これほど頼もしい存在はないと思えるが、
明らかに自分が悪いのに他人になすり付けようとする時は、最も厄介なですね!
そんな様々なタイプのおばちゃんがいる中で、
過去に唯一私がぶち切れたケースをついでに紹介しよう。

・スペシャルケース タイキを怒らせた理不尽な客
これは私がある理由で某病院経由のバスに乗った時の話だ。
その時バスに乗っていたのは私・バスの運ちゃん・おばちゃん×2の計4名だけだった。
問題のおばちゃんたちは乗車する際に「○○病院には止まりますか?」と確認をして
止まる事を運ちゃんに聞いて大人しく乗車していった。
そして私は目的地到着までそれなりに時間があったので、
ゆっくり音楽を聴きながらくつろいでいるとおばちゃんたちが
ぺちゃくちゃ喋り始めたのだが、これがまたウルサイ。
しかも注意できる人間はその場には私しかいないわけだったのだが、
プレイヤーの音量を上げる事で何とか解消。だがこれで眠る事は出来なくなってしまった。

ところが、その病院前で突然急停車を確認。
気になった私は様子を伺うと、運ちゃんがおばちゃんたちに攻められていた。
どうやら病院前のバス停で降ろしてもらえなかった事に激怒していたようだったが
ここで音楽聴くのを邪魔されてくつろげなかった事や急いでいた事
そしておばちゃんたちの主張の矛盾に気づいていた事もあって遂に怒り爆発!

(言い方を変えれば種が割れた。なんちゃってw)

私「あんたら、いい加減にしてくれません!?こっちは急いでるのにくだらない揉め事に
俺まで巻き込まないで下さいよ!?
大体お喋りに夢中でボタン(途中下車用)を押さなかったくせに、
よく運転手ばかり攻められるものですよね。運転手も幾ら乗客が俺たちだけだからって
1人1人にまで気を配れないでしょうが!とにかく迷惑だからさっさと降りろ!!


勘違いしないで欲しいが、別におばちゃんたちだけが悪いとは思ってない。
運ちゃんも記憶の片隅には残してもいいような気もした。
しかし、運ちゃんはちゃんと自分の仕事を果たしていたのに、
自分たちの過失さえ忘れて運ちゃんに対する罵詈雑言をほざいてるのを許せなかった。
ついでに私の休息を邪魔したわけだし(邪笑)
それともう1つ、これは奈央ちゃんにはまる前の話であるので、
決して奈央ちゃんの曲を聴いてる時に邪魔されてキレた訳ではないのでご了承下さい。

私だって言う時は言うんですからっ!(一応こう言っておかないと騒ぐ人がいそうなので)

Posted by chronoss_shine at 14:00│Comments(0)TrackBack(0) シリアスモード 

この記事へのトラックバックURL