June 21, 2006

「月のしずく」と「ビヨンド・ラブ」

6月20日・・・
この日は朝早くから目が覚めていた事もあって、ドライブに出かけたり
いつものように旅行代理店を回ってみたり色々とやる事が出来た。
しかも昼には寿司を食べる事も出来たし、実に満足な休日だった。
だけど結局次の日からまた普通に日勤なのがげんなりしてきちゃいますけどね・・・
それから恋キャバのテープを確認するついでに、久々に黄泉がえり
録画したテープを発見したので、ちょっとだけ見てみたのだがやっぱり地上波放送版だと
編集された部分があるのが嫌ですよね・・・

ところでこの黄泉がえりは映画版と原作では話が似ているようで
展開が違う事をご存知だろうか!?

映画では厚生労働省に勤める熊本出身のエリート川田 平太と密かに思いを寄せていた
死んだ親友の元恋人の橘 葵の2人のラブストーリーがメインだったが
その為か結局一体どんな理由で死者たちが甦って来たかは分からずじまいだ。
しかし原作では黄泉がえり現象を引き起こした「彼」という存在が
真の主人公として登場する。そして彼の語りや人々とのふれあいを通して得た感情を
静かに語っていく・・・

それ以外は映画同様に突然それぞれの大切だった人たちが帰ってきた事による
ドラマがメインとなるのだが、そこでは甦って来た人たちが
決して温かく迎えられるばかりではない。人によっては黄泉がえりに不安を抱く者もいれば
破滅の予兆だと疑う人々もいる。そして難病に苦しむ人たちが元気な身体で
黄泉がえり化出来るように、わざと自殺を図る人たちまで現れるようになっていた。
そして甦った人たちにも変化が訪れて・・・

そんな感じに熊本を舞台に物語は進んでいくのだが、
私はこの原作の方がストーリーとしては好きなんですよ。
特にある1人のファンの前に現れた伝説のアイドルとの恋愛模様なんかは
かなり気に入っていますよ。実はそのアイドルこそが映画版のRUIの
モデル的存在でもあるんですよね・・・設定は違うみたいだけど。

そんなこんなでこの日は久々にいくつかの文庫本を読んで過ごす時間もあったのだが
これから私の中で再び読書ブーム到来かっ!?

Posted by chronoss_shine at 22:15│Comments(0)TrackBack(0) 芸能関連 

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