August 07, 2006

亀田興毅 世界タイトル戦の場合

スポーツの話を書いたついでに、ここ最近社会問題にまでなっているらしい
亀田興毅選手の世界タイトル戦についても今更ながら書いてみよう。
まず・・・試合を見るまでは「あんなナマイキなやつはいっぺん世界戦で負けるといいんだ」
と正直思っていた。強気でいる事は結構なのだが、ああいうタイプは
あまり好きではないのだ。だが彼の場合はちゃんと試合で結果を出しているので
そう強く文句は言えないのだけれど。

だが・・・試合が始まると序盤のダウンもありながらも、苦しそうな姿を見せながらも
彼は判定で勝った。そして世界のチャンピオンベルトを掴んだ。
その瞬間は妹も母も泣いていたし、あんなに負けを予想しつつ望んでもいたはずの
私自身も彼はよくやったとそう思っていた。
しかし・・・試合が終わってみるとどうだ。誰もがあの判定はおかしいのではないかと
放送したTBSや関係のないテレビ局までにクレームが飛んだらしい。
しまいには素直に彼の頑張りを称えたモーグルの上村愛子のブログまで炎上してしまった。
確かにそう思える節もある事は私だってよく分かる。
あの判定が下るまでの瞬間は私自身彼は負けたと思っていたのだから・・・
だがどう思ったにしろ結果としては僅差で彼が勝利した。
判定である以上いくら文句を言ってもその結果が変わる事はない。
例え茶番だと思われる試合内容であったとしてもジャッジが全てなのだ。
それをただ試合を放送したTBSや、よりによって視聴者の立場である
上村さんまで巻き込む必要はないように思えるのだが・・・
実際、彼女はブログ上でお詫びのコメントを書いたそうだが
こんな事まともに捉えたら本心なんて誰も書けなくなるじゃないか。

ところで・・・一体どうして今回に限ってこんな騒ぎが起きてしまったのか私には分からない。
ジャッジが明らかにおかしい判定をしていたのなんて別に今回だけではないだろうに。
亀田選手の他にもジャッジに翻弄された人はいるはずだ。
まぁ本人は「言いたい人には言わせておけばいい」とコメントしてる以上
これ以上深く言うつもりはないのだが、あえてクレームをつけるとすれば
試合が始まるまでにお得意のじらし戦法で視聴率を取ったTBSのやり方に
私は文句を言いたいけどね!



Posted by chronoss_shine at 11:47│Comments(0)TrackBack(0) 今日の出来事 | シリアスモード

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