August 21, 2006

タイキ、ミニパトに捕まる(どうせなら某アニメの婦警さんに・・・ゲフンゲフン!)

8月19日・・・
このひは土日日勤シフトだった事もあったが、大した問題もなく
いつものように仕事を片付けて、いつものように電車に乗り込み、
そしていつものようにチャリにまたがり、自宅に帰れば特に何事もなく
1日が終わる・・・はずだった。
だがこの日、とんでもないハプニングが私に降りかかる羽目になった。
今の心境を簡単に表してみると、「私が一体何をした!?」かな。

ハプニングに巻き込まれたのは、チャリで家まであと少しの距離の所にある
住宅街の中に入って間もない時の事だった。
この日はいつも通る時よりもパトカーの巡回数が異様に多く、不思議に思いながら
ある1台のミニパトの横を通り過ぎた時、ハプニングは起きた。
いや・・・むしろ私は既に巻き込まれていたのだろうな・・・

ここまで書けばある程度予測も出来る方もいるだろうが、どうなったかというと
私、ミニパトに足止めを喰らってしまったのデス。
だが、残念かつ壊れた行動を取りがちだと他人に誤解されやすい私でも
犯罪までは起こさないのに、一体どうして呼び止められたのか私には検討もつかなかった。
自転車に乗りながら音楽を聴いていたのが悪かったのだろうか?等と呑気に考えていると
1人のポリスマンが、私に向かって歩いてくるのが分かった。
これで明らかに自分に用があったんだと改めて自覚し、
どうせ何も悪い事はしてないのだから素直に対応すればいいと思い直し、
私と警官の結果の見えた勝負が始まった。

まずポリ公が気にしていたのは、自転車のライトがついていない事だった。
これはここ最近故障してしまったらしく、直す暇もなかったことから仕方なく
一旦はそのままにしていると正直に答えて、その時はやっと帰れると安堵していた。
だが、想定外の危機を迎えつつあった事に私はまだ気づいてはいなかった。

次にマッポが調べ出したのは何と自転車の防犯登録と呼ばれるものだった。
防犯登録は自転車を購入した際に販売店で登録するもので、
これにより、所有者の証明をする事ができるという大変ありがたいものなのだが

その防犯証明を調べ始めたという事は、考えられるパターンは1つだった。
どうやらこのポリちゃんは、私を自転車窃盗犯だと疑っていた・・・
いや自転車窃盗犯にしようとしていた。

明らかに私に対する疑いの目を向けていたのは暗い夜道でも
ハッキリと私には分かっていた。
本来ならここで怒り狂うのもある意味正しい反応なのかもしれない。
だがここで下手をすれば公務執行妨害とかで最悪タイーホ→無実の罪で留置場
→取調室で貰ったカツ丼に入っていた豚コレラにやられてあぼーん
になりかねないのだ。
どうせ無実だと分かりきっている事なのだから、
ここも冷静に切り抜けて一恥かかせてやる事にした。

しかし何故か相手は意味もなく無駄に私への攻撃の手を緩めない。
この自転車を自分が直接買ったわけでなく、入手経路が分からないのをいい事に
質問攻めを浴びせてきたのだ。
そして最後は逆に私の方から「防犯登録の情報を教えろ!」と反撃し、
ようやく自分の無実を証明できたのだった。
ここまでかかった所要時間は約20分。随分と無駄な時間を過ごしてしまったが、
おまわりに勝ったという事が何故かとても気持ちよかった。

防犯登録は自転車を買った両親の名義でされていた事もあり、
一応本人たちへこの出来事を報告する事にしたのだが
数時間前まで柳本JAPANの活躍ぶりに盛り上がり、
機嫌の良かった両親でさえあっという間に怒り爆発。
特に自分の名義として登録していた父の怒りは久々に全身から悪寒を感じた。
何せ我が父は役所の人間や警官にかなり酷い目に遭わされたり、
筋の通らない事をやられ続けた事もあって彼らに対するイメージは非常に悪かったのだ。
そして冷静になって考えてみると、無実が証明されても軽く謝られた程度で、
自分のした間違いに対する反省を感じられなかった事に
私自身も今頃になって怒りを露にして1日を終えたのだった。
しかし・・・ここで忘れてはならない事が1つある。
それは私が犯罪者ではなかった事以前に、既に法令違反対象者だったという事を(苦笑)

Posted by chronoss_shine at 00:55│Comments(5)TrackBack(0) 今日の出来事 | シリアスモード

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この記事へのコメント
なーんだ、それならたまにある。
5分ぐらいで終わりだけどね。
タイキくんがよっぽど怪しかったんじゃない?
Posted by Mas.K at August 22, 2006 01:09
5
タイキさんお久しぶりッス!
大変だったすね(^^;)

俺も昔…その日は雨が激しく降るPM10:00すぎ…
俺は自宅に帰宅途中、激しい雨も降っており、法定速度+2〜3で走っていた。
前には車が一台…パトらしき(回転灯消灯)車!
しばらく車間距離をあけ
(別にやましい事はしていないが習性か!?)
後には車いない…しばらくするとパトは左折した。
(なぜかホッとした俺)
それから1〜2分事とんでもない事に(・_・;)
後方にパトが!いつの間に…
お決まりコース!『前の車止まりなさい…』
仕方なく止まる俺…
どうする!俺!?選択カード3枚(CMをパクッてみた)

つづく…
Posted by 道北 at August 22, 2006 11:20
5
よくある光景ですねぇ。あれは誰にでもやりますから。
Posted by たっちゃん at August 22, 2006 12:18
>Mas.Kさん
別に怪しくなんかないですよ・・・(苦笑)
まぁ確かにご存知のように茶髪に染めたり髪を立てるようにしたりして
多少はそういった面もあるかもしれませんが、
いきなり窃盗犯はマジ勘弁してもらいたいですよ。

>道北さん
こちらこそお久し振りデス。そしてここ最近の更新頻度が低くてスイマセン。
選択肢としては、「素直にストップ」「シカトしてスリルドライブ」
「パトに攻撃」てな感じですか(笑)

>たっちゃんさん
そんなものですか・・・それなら少しは安心できそうデス。
まぁとにかく罰金とかの支払いをする事無く、
何とか乗り切れてよかったと思ってます!
Posted by タイキ at August 22, 2006 15:40
5
タイキさん謝らないで下さい
(^^;)
タイキさんの勤務内容や体調を見ていればわかります。俺だったら…とっくの昔にblog閉鎖してますよ(^^;)
タイキさんは偉いと思います。
では、つづきを…
車を止め窓を少し下ろし警官を待つ俺…警官から出た言葉は『何ですぐ止まらないの…免許証見せて!』
ん?何言ってんだ?このオッサン(?_?)
500丹幣紊眥匹坦櫃韻燭蕕靴ぁマイクで停止を促したらしい…
(俺の頭中では…後に車いなかったはず、500丹幣紊パトランプ回して追っ掛けて来たら誰でも気付くはず…)
警官『ナンバー灯切れてるから、整備不良だからね』と言われ『降りて確認して』と…俺はわかっていたので『すいません』と謝った。しかし警官は降りて確認しろと命令!
このドシャ降り中確認だとぉーカチン!とクル俺!

つづく…
Posted by 道北 at August 22, 2006 17:12