2007年02月19日

仮面ライダー電王 第4話 「鬼は外!僕はマジ」(ストーリー編)

遂に新しいPCの設定が完了しました〜( ´∀`)
という訳で第1回目の初投稿はこれでいきますぜ!
それにしても今回のシナリオタイトル、うまいなぁ〜

前回、M良太郎の活躍で893な人たちやポリに目をつけられてしまった
不幸な良太郎君(意識が飛んでた為、記憶ナシ)
山越からモモタロスの行動を知り、流石に温厚な良太郎君もお怒りデス。
まぁハナも言ってたけど、怒るのも無理はないよね。
それでも自分が巻き込まれた不幸はまだどうでもいいらしいがw
ただ、良太郎君の言っていた「大切な物とかお金を失う事って・・・辛いよ。」
何気に意味深でした・・・一体彼にはどんな過去があるんだろうか?
そんなわけでモモタロスのサポート抜きでイマジンと戦う決意をした
良太郎君は契約完了した山越を追って2006年の3月へとタイムスリップ。
実はこの日山越はバンド活動最後のオーディションへと向かっていたが
迷子の子供を放っておく事が出来ずに、オーディションに間に合わず
そのままバンドは解散してしまう。それをきっかけに山越は
金に執着するようになるのだった。しかし今回良太郎やイマジンが
彼の過去に関与した影響で、オーディションには間に合う事が出来た。
一方良太郎君はプラットフォームへと変身し、イマジンとの戦闘に挑むが
もともと戦闘をしない良太郎ではただイマジンの攻撃を受け続ける事しか
出来なかった。流石に良太郎の危機にモモタロスも焦りを見せるが
結局モモタロスの謝罪によって良太郎君と和解、ソードへとフォームチェンジ。
それからは今までと一転して今まで良太郎君がやられ続けた痛みを返すように
徹底的に反撃していくモモタロス。その結果イマジンはあっという間に撃破。
今回はギガンテスへの変身はなかったようで正直ちょっと安心した(苦笑)
そして良太郎君とモモタロスには絆が生まれたようデス。

物語としては今回はシリアスな話となったんだけど、ギャグありシリアスありと
バランス良くやるのが、物語を飽きずに見るのには最適だと思いますね。
ただハナVSモモタロスが口論で済んじゃったのが正直残念かな!(爆)
まぁ今回からスーパーヒーロータイムも始まった事だし、問題はないけど。

Posted by chronoss_shine at 00:23│Comments(0)TrackBack(3) 特撮・アニメ・マンガ 

この記事へのトラックバックURL

この記事へのトラックバック
鬼は外!僕はマジ@マジ鬼は外 おねぇさんとハナは初対面か 客がいないだけでスッキリしてみえるな、あそこ。 おねぇさんだけで十分場が持ってる気がするよ。 慌ててる人間をとめるおねぇさんってやっぱり天然なの??
仮面ライダー電王4【仮面ライダー電王でんの】at 2007年02月19日 03:18
「まぁモモタロスってのはセンスねえけど、センスねえよな!・・センスねえけど・・・」 獅子○ちゃん完結編。 今回はプラットフォームでの意地での戦闘ですけどまったくのさンドバック状態。 けど最後の方少し
電王4話 鬼は外!僕はマジ【ぎあ魂なblog(たぶん別館)】at 2007年02月19日 20:28
 今週は完全に出遅れorz  いまさらかもしれませんが電王レビュー行かせてイタダキマス。  先週のエンドでモモを追い返してしまった良太郎君ですが、案の定今週のオープニングで山越と共に窮地に立たされます。ヘタレ×ヘタレ+金貸し=大ピンチ。  何でこうなるの…...
鬼は外!俺はマジ【Mazim@Online】at 2007年02月21日 19:59