February 07, 2015

タイキ少年の養成所生活を振り返ってみる

デレマス5話をさっきチェックが終わって、ふと思い出した事があったので、記録に残したい気分になった。
実は私タイキは小学生の時に、とある芸能事務所の養成所に通っていた時期があった。
・・・いや連れてかれてたと言うべきだろう。切欠は新聞広告に入ってたオーディションに
親が勝手に応募した事が全ての始まり。当然タイキ本人はそんなの受ける気は全くない。
しかしエントリーされてしまった以上、駄々こねても仕方なくオーディションには連れてかれたけど
やる気0にも関わらず何故か合格w
結局毎月高い月謝を払いながら、貴重な毎週日曜休みにわざわざレッスンの為に
朝早くから養成所に通う日々が始まった。

でも今になって自分は確信しているが、向こう側は決して俺の中に眠る才能に気がついたとか
そんな理由では絶対に合格させてない。金づるが欲しかっただけなんだと思ってる。
だってレッスンの内容が中途半端すぎるんだよ!
毎月全ての日曜にレッスンが行われるわけだが、レッスンは僅か1・2時間。
来る先生もカリキュラムもバラバラ。ダンスばっかりやってたまに器械体操やって
超レアなケースで演技指導が入る感じ。そこで次回までの宿題とか言われても
次いつアンタが来るかも分からないのに、覚えてられるわけねーだろうがww
どう考えても払ってた月謝は無駄にしか思えなかったね。
まぁ流石にレッスン率高かったダンスだけはある程度慣れてこなせるようになってたけど
今現在それを活かせる機会もなければ、身体もすっかり忘れきってるがねwww

何度か舞台やTVのオーディションにも参加した事があるけど、スキルなんて身につく訳ないから当然不合格。
その際に有名な芸能人にも会った事があるが、正直養成所での行動に何の興味もなく強要されてると
認識してた自分には、何の感動もない。(ちなみにその中で1番有名だった芸能人は某お笑い怪獣かな!?)

終いには養成所内でのイジメっぽい事を受けた記憶もある。
と言っても冷静に考えると、どう考えても原因は俺自身にある気がする。
まず上下関係・縦社会というものを当時の自分は全く理解してなかった。
自分にとって年上と言う存在は”面倒見のいい兄ちゃん・おじさん”位でしかなかった。
そりゃあ先輩に当たる人たちからすりゃ、当時のタイキ少年は生意気なガキとしか思えないだろう。
まぁこっちからすれば、かなりひねくれてた少年だったのは認めるし。
不本意な参加だっただけに態度もあからさまだったし。
まぁだからと言ってもし仮に再会できる機会があったとしても、謝りたいかと言われるとそれはまた別だね。
あくまで心当たりがあるだけで、それが原因なのか直接確認してないし、関わりたくもない。
て言うかどんな名前でどんな姿かも覚えてないし、再会以前の話だけどさ。

そんな思いをしてたのに、養成所生活を辞めなかった理由としては
自宅と養成所までの送迎時間が楽しみだったから。ただそれだけ。
特に送迎時間は父と2人きりなのだが、普段仕事でなかなか会話できない父との貴重な時間だったんだよね。
後は父がよく送迎の間、車内でラジオをかけてくれてて、親子揃ってリスナーとして楽しんでたというのもある。
たまにレッスン帰りにマックとか外食に行った時なんか、ある意味ご褒美の時間だとも思ってたなぁ。
そんな生活を1年近くやってたんだけど、結局送迎や月謝が厳しくなってきたのか
両親からの「辞めるか?」の一言に即答で了承。
タイキ少年は輝きの向こう側どころか、キラキラさえする事なく、て言うかスタートすらしてない
芸能生活が終了した。(と言っていいんだろうか?)

それから十数年・・・ごく普通の生活を送り、最近ではデレマスをチェックするのが楽しみな日常を過ごしてる。
だが1話の卯月を見た時に何だか懐かしい気持ちになり、あの時ああしてればなぁなんて
考える瞬間もあった。無論後悔はしてないけど、たらればを考えてしまう時があるのも確かだ。
そして5話のみくにゃん達を見てて過去の出来事を切欠により一層心に響いた気がした。

Posted by chronoss_shine at 07:03│Comments(0)TrackBack(0) 芸能関連 | シリアスモード

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/chronoss_shine/51886937