正直もう少しかかるんじゃないかなと思っていた、SBTTF2プレイ及び動画作成も
予想以上に順調に進んだ事もあってあっという間に最終回となりました。
今回はスポーツ年鑑を取り返す為に、1955年に向かったマーティとドク〜年鑑奪還までの部分の
ステージとなっています。
過去編のヒルバレーはアスレチックステージとなっていて5-1ではいきなりのトゲ地獄!
正直こことラスボス手前の6-1では一体何度失敗し続けただろうか・・・
それにしても一応50年代のアメリカの町に来てるはずなのに
何か(間違った)日本のイメージを抱いてしまうのは自分だけかな(苦笑)
5-2〜5-4はヒルバレー高校のダンスパーティへの潜入ステージなんだけど
ここでも敵以上にトゲトラップが大活躍。むしろ敵の方がマーティを助けてるしw
難易度的には大した事ないんだけど、プレイしてた当時は中古ソフトだったのがいけないのか
永遠にこのヒルバレー高校を彷徨わせるバグに翻弄されて苦笑いが止まらなかったのが懐かしい。
6-1では本作ステージ最難関だと思って・・・たんだけど、今見ると落ち着いていけば
そうでもない様に思い始めてたりする(ヲイ)
今までのステージ攻略でのテクニックを活かせれば、何とかクリアできるしねぇ・・・
むしろ何故に苦戦した昔の自分www
そして過去編でのボスステージは5-4(ビフの手下3人)と6-2(ビフとのラストバトル)の2戦なんだけど
今までと違ってスイッチとかのサポートもない普通のバトル。
正直スイッチとかのギミックを使ったボス戦をもう少し楽しみたかった。
ラスボスのビフなんてもはやおまけ同然だし。