あくまで今回は姪が主役であり、しかも身内かつ大人数でのカラオケという事や
飲みM@Sの為に途中離脱しなければならない事を考慮しても
数時間のフリータイム参加にしてはセットリストは少なめ(これで全部とは言ってない)
しかし、相変わらず曲選は全く持って自重してない。
後半に姪がおねむに入ってから(不思議と爆音のカラオケBOXでも全然起きない)は
完全にリミッター解除してました。(このやり過ぎがダメージとなって返ってくるw)
【カラオケデビュー時のエピソード】
・主役の姪について
もともと歌う事が好きな我がエンジェルちゃんは、家でもよく童謡メインだけど
大きな声で歌ってるんだけど、さすがにまだ小さい事もありメロディに合わせて歌ったりするのは苦手で
しかも実際にマイクを握って歌うのは結構恥ずかしがってるようだった。
まぁ自分の幼少期はそんな感じだったから気持ちは良く分かる。
(本格的カラオケデビューは高校入ってからだったし)
でもまさか姪がマイクではなくて
俺が持ってきてたサイリウムに興味津々だったのには思わず苦笑い。
スロースターターだったらしい姪っ子が、よりによってウエディング・ベルのBGMが流れてくると
突然マイクを握りマイペースに歌い始めるw
それまでよく歌ってくれてる童謡曲をリクエストしても歌う素振りさえ見せなかったのにww
そこからは全予約を解除して、姪の気が済むまで童謡祭となっていました。
そんな童謡タイムでもサイリウム振りを忘れなかった残念なトントンwww
ちなみにきらきら星を選曲した時は、何と英語版を歌い始める我が姪(驚)
やだ何この子・・・天才なの!?将来大物になるんじゃない!?
と伯父馬鹿全開で残念振りに磨きをかけるタイキでした。
・アイマス曲は一般層にもウケる(確信)
セットリストでもお分かりのように、このような場でもアイマス曲チョイスを忘れない
トントン改めタイキP、序盤から大暴走待ったなしwww
そう、2曲目のS.E.Mの事だ!アイマスP(特にSideM)なら多分知ってるであろう
あの振り付けを自分の知る限り思いっきりやってきたのだ。
残念ながらライブビューイング参加の為、完全な振り付けは知らないから
下記動画や現地参加者からの情報を纏めて知る限りのパートをやってきたんだけど・・・
・参考例
どうやら掴みはOKだったらしい。一同大爆笑である!(特にタイキ母)
面白かったのはいいんだけど、父よ
動画に撮るのだけは止めてくれないか(苦笑)
その後はデレステCMでお馴染みであろうおねシンを
正しい音程で歌ってきましたwww
CMの振りも勿論やってきたよ!
・トントン大暴走、完全にネタ要員w
タイキが大暴れしたのは何もアイマスだけではない。
ポケビやはっぱ隊、終いにはマツケンサンバ(ゴールドフィンガーと悩んだのはここだけの話w)も
力の限り踊り抜いた。それもこれも全てあなた(姪)の笑顔が見たいから!
これぞまさにパワーオブスマイル!(結局マツケンサンバが1番面白かったらしく一生懸命真似してた。)
一方でタイキの暴走が結果的に旦那君を喜ばせる事になった曲があった。
それは・・・「
よっしゃあ漢唄(角田信朗)」
・よっしゃあ漢唄PV
・タイキがこの曲知ったキッカケ+振付参考
流石に振付完全再現は覚え切れてないし、それ以前に仮に出来たとしてもスタミナが持たないので
出来る限り簡単な部分はSay☆いっぱいやってきたんだけど
簡単なヤツに絞っても足元がフラフラするし、その姿見て更に皆笑い出すし
タイキ自身の衰えを痛感する事になったけど、旦那君はまさかこの曲を義兄が知ってるとは思わず
一緒に歌えるどころかまさかの振りまで見られるなんてとご満足だったと後日妹から聞いたw
もうこの時点でゲラゲラ要員と化してたタイキ母は笑い過ぎでえらい事になったらしいが
とにかく父は録画を止めよう(本気)
・タイキファミリーのカラオケ層(セットリスト+便乗参加+タイキのみ今までの傾向含)
タイキ両親:70年代〜80年代メイン
ファースト:2000年代J-POPオンリー
セカンド:一部80年代(生まれてねーだろw)、金爆(メジャー進出前からファンらしい)、2000年代一部
旦那君:2000年代J-POPオンリー
エンジェルちゃん:童謡オンリー
タイキ:アイマス関係曲、ネタソング、アニソン、70年後半〜2000年代まで広く浅く・・・
皆のセットリストを改めてチェックして思ったんだけど・・・
なかなか濃い面子の集まりだよね(笑)
しかも両親の持ちネタについていけるタイキ三兄弟ってwww
この中ではファーストが一番現代寄り思考なんだけど
少なくともタイキとセカンドは時代を逆行してるんじゃと言われてもちかたないレベル。
・ゲラゲラ要員と化したタイキ母のお気に入り
終始笑いっ放しで大変な事になったらしいタイキ母だったのだが
1番ウケたのは、意外にもタイキの暴走ではなく、ジャッキーの
英雄故事だったらしい。
本人曰く
「最後まで日本語パートないんかい!」との事。当たり前じゃん中国の曲なんだから。
結局カラオケが終わってからの数日間、この曲が頭から離れなかったらしい。
ちなみにこの曲で1番受けてたのは母ではなく、映画好きの父だったりする。
とまぁこんな感じで長々と書いてきた飲みM@S二次会不参加の理由だけど・・・
そりゃそうだという回答しか言いようがないね(苦笑)