去年「ときメモ2の八重さん攻略」出来なかったリベンジとして
今年はちゃんとプレイしてみようと・・・(そういう割にはしょっちゅうやってますがwww)
という訳で、早速全力で嫁
幼年期プレイで、例の気まぐれ本気モード用にパラメータ調整をしつつ
一応全員分のイベントを起こして、いざプレイ開始。
普段は開始早々、即バレー部に入部させてパラメータ上げに臨んでいたのだが
今回は確実にイベントを引き起こすために、好感度上げを優先する為
通常の運動コマンドにて対応。(部活コマンドよりパラメータは上がりやすい。)
しかしこの選択が後に新たな問題を引き起こす事になる。
嫁との出会いは、GW明けのひびきの高校の屋上・・・
1人ぼっちで屋上にいた、八重さんと主人公は出会う。
最初は互いに自己紹介だけを済ませて終了。
現実ならここで近寄せない空気を感じてそれで終わりかねないけど
鈍感+天然フラグメイカーの主人公の猛攻はここから始まるw
例え初デートをすっぽかされても、主人公は動じない。
何人かのヒロインと出会いを果たすも、ひたすら八重さん一直線で突き進む主人公。
(お約束の光ボマーフラグ建立であるw)
そして、プレイヤーであるタイキの戦いも始まる。
そう、去年クリアを断念したキッカケとなったあの「気まぐれ本気モード」である。
前にも書いた事があるが、このイベントの発生率はかなり低い上に
好感度調整も多少工夫をしなければならない。
条件はクリアしている、後はタイキの根気と執念が頼り。
という事で嫁への愛を原動力に学校生活をループし続け、約1時間後・・・
プール画面来たー!スク水八重さん来たー!!そして念願の気まぐれ本気モード来たー!!!
ようやく主人公の未来への扉が開かれ、タイキは早くも勝利を確信した。
ここさえ乗り切ればもう何も怖くない。(興奮のあまり脳内ではUNICORN流れっ放しw)
しかし、ここで問題が発生。気まぐれ本気モード発動後にバレー部に入部したものの
この時点で運動値300オーバーにもかかわらず、部活動経験値が少ないせいで
一向に試合に勝てねぇwwwこのままだとクラブマスター(インターハイ優勝)にはなれない危険もでてきた。
ときメモ2は主人公の行動にヒロインが影響を受けて行動するシステムが搭載されているので
嫁への愛があるのなら、無責任な行動はできない。
等と若干重い事を考えつつも、八重さんとの交流は順調に進んでいた。
しかし冬に差し掛かったころ、あるイベントがキッカケで八重さんは主人公を突き放してしまう。
だがそこは主人公、この程度で離れる訳もなく八重さんが他人を信じる事を恐れてる事実に気付くが
最初から信じる事を諦めてしまうのか?と問い掛ける事で、八重さんは主人公を信じ始める事となる。
こんな感じで大体1年目が終了した。