June 28, 2016

【穏やかに】タイキ、ようやく自分なりに戦ってみた【怒り爆発】

今回は珍しく副業の話・・・
もうここで副業の話をするなんて愚痴以外ないだろうななんて思ってたんだけどね(苦笑)

うちの副業先で今年度から各部署の業務の問題点をアンケートやヒアリング等で見つめ直し
業務改善を試みるプロジェクトとして運用クリニックなんてものが始まったらしい。
まず最初に自社員(タイキはこの位置)だけでなくBP(ビジネスパートナー、スプライト君はこの位置)さんにも
アンケートを書いてもらい、うちの上長経由でプロジェクト内部に伝わる事となっていたんだけど
正直改善どころか悪化の一途をたどるうちの業務に対するモチベーションはどん底なタイキにとって
「どうせこんなのパフォーマンスだろ。何も期待できない」と思い
多少ツッコミを入れる程度に抑えてたんだけど・・・若干提出期限が早めだった隣の部署に所属してる
同僚のアンケート回答を見る機会があって見てみると、皆キッチリ書いてたんだよね。
日頃から不満の声を聞く事はあったけど、文書として形に残るレベルで
不満が噴出されるのは色々とヤバい。そしてBPさんたちでもここまでやってるのに自社員である自分が
生半可な事ではいけないと痛感し、ようやく物申す覚悟を決めたんだけど、いざアンケート回答を纏め終わると
我ながら立場次第では相当ヤバい内容を具体的に書き過ぎてて吃驚(苦笑)

だが逆に言ってしまうと、それだけうちの業務には問題点がどっさりだという事をアピールするには
まさにインパクトを与える事間違いない。勿論自分たちにも問題がある事は自覚してるし
一方的に相手を断罪するつもりはない。しかし上がそのつもりな部分をかもし出してる以上
いい加減に反撃に1発くらいカウンターパンチを当てたって決して悪くはないだろう。

そんな思いで自分の記入済アンケートを見る度に「これで少しでも理解が得られるかもという期待」
「かなりヤバい事書いてるけど、多分添削くるだろうな」なんて不安や傍観に揺れ動く
ある意味一喜一憂状態でアンケートを提出したのだが、当然それで終わる訳がない。
前述した通り、アンケートの後にはヒアリングが待っている。
と言っても全員ではなく代表者へのインタビューという形らしいがその代表に選ばれてしまったからさぁ大変。
何せ自分の書いたアンケート結果を会社上層部に具体的に説明する必要が出来てしまった。

この時、本当の意味で腹を括ったんだよね。
どうしてよりによって自分を選んだ?(一応書いとくけどアンケート記入前から決まってた)
日頃他人への文句すらロクに言えず、溜め込みがちな人間をどうして選んだ??
十中八九、選出した事をあらゆる意味で後悔する事になるぞ!?
・・・まぁ選ばれてしまったのなら仕方ない・・・今回ばかりは徹底的にやってやらぁ!
業務改善に関する思いも勿論あるけれど、それ以上に日頃の理不尽・恨み・自己嫌悪
吐き出させるのに利用させてもらおうじゃないか!!

運用クリニック インタビュー当日・・・
まず問題のアンケートを上長に提出してたんだけど、添削はくらってなかった。
単純に見る余裕がなかったんだと思うけど、今回ばかりは目を通しておかないと
本当にヤバい内容なんだけど・・・でもまぁ添削したらしてたで今後の上層部への信頼は
完全に捨て去った上に、バックアップしてあった提出前データ持ってって
添削の事実も含めて話すつもりだったけど、その手間が省けてよかった。

インタビューは大きめの会議室を借り切って1人約1時間時間をとる徹底ぶり。
参加者はプロジェクトに関わる上層部や直属より更に上の上長も含めて計7人
会議室中央にタイキ、タイキ正面にインタビュー者4名、タイキ背後に上位上長2名、
タイキ横に書記担当が1名、そしてタイキの手元にはICレコーダー2台。


つまり上層部に囲まれつつ文書・録音による徹底した記録管理の中で
受け身になる事無く自らの言葉で切り開いていかないといけない。
少しでも変な動き・言動があれば己に致命的ダメージが残りかねないこんな状況。
まさにこれはインタビューという名の戦いだと自分の中では思ってる。


まず最初にアンケート結果のコピーをプロジェクトメンバーの皆さんに配布。
その瞬間、彼らの顔色が変わる・・・
ある人は「おっ!いっぱい書いてくれてる!!」と驚きのリアクションを見せる人もいれば
想定通り「マジかよ・・・」とでも言いたげな表情を見せる方もいた。
そしてタイキの横にいた書記担当が、やけに慌てだした気がした。
明らかに記入量が増える戦いになるだろうからね(苦笑)

まずはプロジェクト側からの質問に、出来る限り回答していく。
後になって振り返るともっとうまく説明できたかもしれないが、今後に活かせる様にしないとな・・・
そして、遂に訪れたアンケート内容に対する詳細ヒアリング。
向こうも徹底的に聞かせてもらうと発言した事もあり、穏やかに冷静になるべく感情を込める事無く
それでも具体的に説明していった。この時はうまくいって本当に良かった・・・

インタビュー開始から約1時間半経過して、タイキの戦いは終わった。
勝ったのか負けたのかそもそも価値のある戦いになるのか分からないけれどやれる事はやったつもりだ。
どんな内容かは具体的には書けないけど、言える事があるとしたら1つだけ・・・

どんなに業務の中身を改善しても、システムを改良にして便利に出来たとしても
それを使用するもの管理するのも結局は人間であって機械ではない。
だからその人間を蔑ろにしたり自己中心的でチームとしても纏まりが持てない限り
いくら予算が増えようが人員が増えようが、根本的な問題は解決しない。
だから組織で働く全ての人はもっと”人間”を見てほしい。それこそが例え綺麗事であっても
業務に臨む上でもっとも大切なんじゃないだろうか!?



最後にプロジェクトの皆さんからタイキに対してご意見を頂きました。

「那賀さんから今の業務に取り組みについて話を聞いて、組織レベルで問題があり(聞いてるだけで頭が痛くなるレベル)
那賀さんは相当心を痛めているようで、そして壊れかけている。


あれ?似たような事を最近言われたような・・・最近は精神科に通うべきか
産業医に相談するべきか悩み始めてる。

後日、同僚たちにインタビューの詳細と、アンケート内容をありのまま具体的に伝えてきた事を報告。
「本当に言ったのかよ!タイキさんナイス!!」といった感じに周囲からは称賛を浴びました。
後はこの戦いが、将来どこかで実を結ぶ事を心から願ってやまない。
Posted by chronoss_shine at 17:55│Comments(0)TrackBack(0) 副業(サラリーマンw) | シリアスモード

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