June 02, 2020

タイキ、学校の怪談シリーズを久々に視聴する。

※今回は学校の怪談(映画)の話であり、学校の怪談(アニメ)の話ではありません。
 ヒスブルの主題歌は好きだったけど、こっちはあまり見てなかった。


コロナの影響もあり、ここ最近のプライベートの過ごし方も考えなければならない
このご時世だけど、幸いにも映画鑑賞を趣味とするタイキにとっては
あくまで娯楽面ではそこまでストレスとなる事はない(映画館で観れないってのはるけど)
しかも最近近所の某レンタル店では旧作14泊15日なんてサービスも始めたので
折角なので久々に見たくなった学校の怪談シリーズを借りてみる事にした。



このシリーズはナンバリングとしては4作あるけど個人的に好きなのは
「1」>「3」>「4」>「2」かな?

1作目の場合、取り壊しの決まった旧校舎に閉じ込められた生徒+探しに来た先生1人が
様々な怪奇現象に襲われる事になるって話なんだけど
印象としては、初見だった幼少期なら1番怖かったと思ってる。
舞台である旧校舎がその雰囲気を出すのにも一役買ってる。
だけど大人になって改めて見るとアドベンチャー要素の方が強く
そしてちょっとした恋愛要素が切なくなる。
そういえばこの「1」だけSS(セガサターン)版でゲーム出てたんだよね。
正直あれゲームと言っていいかどうか微妙だけど、手軽に1作目を楽しめる作品だと思ってる。
小説版(集英社の方)も古本屋で売ってたのを買って持ってるけど、どこにしまっちゃったかな?

2作目の場合、とある小学校で30年前の4月4日4時44分。当時の校長先生が(岸田今日子氏)
何者かに首をもぎ取られて亡くなる事件があり以降4月4日4時44分には
誰もあの学校には近寄らないと噂される小学校に、4月4日うっかり肝試しとして
入り込んてしまった子供たち+大人1人を再び怪奇現象が・・・て話なんだけど
正直2作目はあまり怖くはない。BGMがあまり恐怖を感じさせないものだったのもあるけど。
幼少期見た時は岸田今日子氏が怖かったんだけどその後に
「とんねるずのみなさんのおかげです」で見た事を切欠に恐怖を克服し
現在ではむしろ下の動画うp主同様萌えキャラじゃね?と思ってるw


ちなみにコミック版も持ってるけど、映画とは設定が全然違うけど
こっちはホラーじゃなくて完全コメディだったような・・・
3作目の場合、20年前に亡くなった生徒・タイチが亡霊となって棲んでいる鏡が学校のどこかにあり
運動会の二人三脚で転んだ生徒は目をつけられてしまい、その日の放課後にその鏡の中に
引きずり込まれてしまう、という噂があった。
そして20年後の現代の運動会で、とある男女のペアが二人三脚で転んでしまい
更にタイチの鏡が見つかり、そしてその鏡を見ようと集まった子供たちが
鏡の世界に引きずり込まれるって話なんだけど、3作目の妖怪サイドの殺意が半端ない。
のっぺらぼうが子供たちの顔を奪おうと鎌や包丁を武器に襲い掛かってくるし
殺しにかかってくる様々なトラップもあり、これは当事者にはハードモード過ぎる。
(幸いタイチ本人はむしろ子供たちを助ける為に奮闘していた)
しかしその反面、コメディ要素も入っており視聴者視点では
トラウマレベルの恐怖とはならずに済んでる。(テケテケ・シャカシャカの功績が大きいかな?)

そして大人になって改めて思ったのが、彼らが引きずり込まれた世界が
ミラーワールド(仮面ライダー龍騎)じゃなくてよかったって事だね。
て言うかあっちの場合ライダーに変身しなければミラーモンスターに即捕食か
数分も滞在できずに消滅だったはず・・・


4作目の場合、とある海辺の町で数年ぶりの大型台風に見舞われると
その日以降、子供たちが次々と行方不明となる事件が発生する。
そして主人公の少女の兄も行方不明となり、少女は知り合った文房具屋の老人と共に
兄たちを連れ戻すための冒険が始まる・・・
恐らく設定が設定だけに地上波放送が絶望視されるこの作品。
コメディ要素もほぼなく純粋にホラーしてた気がする。
しかしこの4作目が総合的には1番怖いと思うけど、予告編ほどはそこまで怖くない。
(映画公開時に「なかよし」か「りぼん」で連載してた漫画版は怖かった覚えがある。
 少女漫画のホラーってなんであんなに怖いの?)

シリーズ通して改めて見直すとWikipediaにも書いてあったけど
ホラーというよりはファンタジー要素が含まれた冒険ジュブナイルものといった
子供向けを意識した趣きで、恐怖感を抑えてる感じなので
ホラーが苦手な方でも十分楽しめる作品だったと思うから
もしこれを見て興味を持った方がいれば、良い機会なので1度観てもらいたい。

Posted by chronoss_shine at 20:09│Comments(0) 芸能関連