前回の記事にて全力を出し切った事もあり
ちょっとした燃え尽き症候群のような状態になってしまった(苦笑)
そんな中手を出しているのが・・・「星と翼のパラドクス」である。
タイキにとっては久々にアーケードゲーにハマっちゃいましたヨ。
切欠は副業先での後輩からの一言(スプライト君ではない)
後「タイキさん、この間ゲーセンに行った時に面白そうなやつ見つけたんですよ」
タ「へぇ〜でも俺最近はゲーセン行ってないし、行ってもレトロゲーしかやってないから
(金欠だからレトロゲーくらいしかやれない)」
後「多分タイキさんやスプライトさんが好きそうなゲームですよ。
ロボット物で揺れる筐体でしかも高機動」
タ「まぁ気が向いたらチェックしてみるよ.。゚+.(・∀・)゚+.゚」
といった感じで試しにやってみた結果現在に至る訳だが・・・
初プレイ時の段階では操作が思うようにいかず、苦戦してしまい
チュートリアルでのライバル戦(レイカ様)に時間切れで勝てず最の低評価を受けた事もあった。
もっとも悔しくて数日後に2度目のチュートリアルでフルボッコにしましたがね!
そしてタイキがこのゲームの虜になった決定打としては
やはり高機動での近接戦闘が可能な事だろう。
この星翼をプレイしてみると、似たようなゲームとしてAC(アーマードコア)や
ボーダーブレイク、そしてバーチャロンを思い浮かべるのだが
前者2つは近接格闘武器がなかったはず。
(以前ステクロにはハマったのにボダブレにハマらなかったのはこれが理由)
タイキは近接戦闘が大好きであり、バーチャロンではテムジンやマイザー
戦場の絆では格闘機や近接機ばかり使ってたんだけど
星翼では”ヴァンガード”(ポート占拠・防衛向き)にブレードがあるではないか!
(後に”サポート”にもランスという浪漫武器の存在を確認)
という訳で敵に格闘を決めて愉悦する為にプレイしてたのだが
最近はそのせいかデスカウントも増えて足を引っ張りかねなかったし
クリスマスキャンペーンの事もあったので、汎用的なアサルトや支援特化のサポートを
バランスよく使って遊んでるんだけど、ヴァンガード封印しちゃったから
近接のコツを忘れてしまってないかちょっと心配である(苦笑)
・参考動画
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