前回書いたやつを改めて見直してみると、深夜のテンションで書いてた事もあって
我ながら実に気持ち悪い、だがある意味自分らしいw
普段からタイキの行動はオープン気味ではあるけれど
今回の話は悪い意味で本領発揮するのも止む無しですから(′∀`)
というわけで今回は高2の八重さんとの日々を振り返ってみたいと思う。
高校生活も2年目に入ると、少しずつではあるが主人公を信じ始めた八重さん。
残念ながら一緒のクラスはまたしてもお預け(システム上好感度の低い女の子がチョイスされる)
今回クラスメイトになったのは佐倉さん。タイキの八重さん攻略プレイでは
もはやお馴染みの子だったりするのだがタイキ自身は佐倉さんは嫌いじゃない。
(むしろ別キャラだが苦手なヒロインいるけどね。)
しかしすぐに北海道に転校してしまうので、佐倉さんに片想い中だった
主人公の友人、純君(穂刈純一郎)はハートブレイク。
少し脱線するけど、その後純君の恋がどうなったかが描かれないのが気の毒。
わざわざ匠は報告しに来たりするのにさ。電話する意味もないし、まともに絡むのって
ヒロインがかぶった時の決闘だけとか。しかしシステム上そうなる可能性はほぼないだけに
本当に彼が気の毒でならない。そう思うと修学旅行での再会をセッティングしてあげたい気持ちに
毎回なるけど、沖縄に行かないと嫁のイベントフラグが立たなくなるので、
残念だが彼には毎回涙を飲んでもらってる(苦笑)
少しは彼をフォローする救済があってもいいと思うのは自分だけ?
せめてクラスメイトが佐倉さん以外だったら良かったんだけど…
嫁だった場合は容赦しないけど、ていうかそんな展開にさせないがね! 続きを読む