2008年08月14日

早くも挫折の危機が迫る

アイマスでの思わぬ失敗を心に残しつつ、今度は湾岸とイニDをやってきたんだけど
こっちでも色々とあった。ゲームを変えて気分も変えるつもりが
結局イライラを溜める結果となってしまった事が非常に残念だ。

・頭文字Dの場合
先日、好敵手である中里を何とかぶっちぎる事に成功して
遂に流れに乗ったと確信していた。
赤城であのエンペラーのリーダー、京一と出会うまでは・・・

下りから上りに変わり、予備知識なしで挑んだバトルだったのだが
結果は敗北・・・アドバンテージは約40mちょいだった。
この時はまだコースさえ掴めば勝てると信じていた。
だが・・・まさかここでゲーム自体を断念しようか考える事になるとは思わなかった。

再戦を仕掛けてもドツボにはまったのか、コーナリングの失敗連発。
その後には京一のラインにもろに乗っかり、パッシング失敗。
(て言うか自分の走るラインが京一と被ってると言ってもいい)
更にはコーナリングにビビッて、減速を繰り返して
京一のランエボとのアドバンテージは広がる一方だった。
その差はなんと150m・・・もはや相手のバックミラーに映る事さえない。
悔しかった。そんな光景を何度も見せられ、イライラと焦りは更に積っていく。
何せリベンジしようにも、距離を詰める手がかりが何ひとつないのだから。
この時点で京一の印象は、好敵手→宿敵→怨敵となっていた。

終いにはモード選択を間違え、全国対戦でも同様にフルボッコされ
(しかもかなり練習した妙義でもミス連発)
俺の怒り+自己嫌悪もクライマックスを迎えようとしていた。  

Posted by chronoss_shine at 22:12Comments(0)TrackBack(0)