このブログで触れてはいなかったはずだけど、今まで頑なにオンラインゲームを拒否していた
タイキがとうとう手を出したゲーム、それがこのDead by Daylight(死に救済はない、通称DBD)なのだが
このゲームに興味を持った切欠は、様々なホラー映画からキャラクターが登場している事や
(フレディ・レザーフェイス・マイケル・アマンダetc)
ゲーム実況者であるポポリ氏のプレイ動画を見てて自分もやってみたくなった。
ポポリ氏の話については、こちらが詳しく書いてくれているので
今回はゲームの話のみとしていきます。
正式リリースしてないDBDモバイルを除けば、タイキはPS4版でデビューを果たした。
Switchはそもそも持ってないし、PCで出来るSteam版はPCの性能を過信できない事や
キーボード+マウスでの操作がどうしても自分に合わないし
かと言ってゲーム用コントローラを買う気にもなれなかったから
コントローラでプレイできるPS4版でのデビューとなった。
(そのせいでPSplusに毎月支払いが発生するのが痛いけど)
基本ルールとしては、サバイバー4人とキラー1人に分かれサバイバー側は
ステージ上にある発電機を5機直して脱出ゲートを開いて脱出or脱出ハッチから
逃げ出せれば勝ち(キラーへの反撃手段はほぼなし)
キラーはサバイバーを処刑すれば勝ちという、ある意味鬼ごっこのようなものである。
以前誰かから聞いたんだけど、このゲームは各キャラのレベルを上げ切ってからが本番だとの事で
実際各キャラクターのパーク(スキル)を使いこなしつつ
キャラクター・パーク・フィールド・相手キラーの特徴・そして立ち回りを
意識しないと少なくともサバイバー側は到底脱出は敵わないバランスになっている。
このブログ更新時点では、タイキのプレイヤーレベルは30程度で
主にサバイバーでのプレイでやってきた。本当はキラーも挑戦したいんだけど
サバイバーとキラーではマッチングまでに時間が違い過ぎるし
基本的な立ち回りが組み立てられてないから必然的にサバイバーでのプレイとなってくる。
サバイバーでも1番強いキャラでもまだLV15位で全然ポテンシャルを発揮しきれてない。
(本格的に使えるようになるのはLV50あたりから)
キラーは全然やれてないから1番使ったキャラでも僅かLV5だし
1度も完全勝利を収めた事がない超初心者である。
そんなヘボプレイヤーなものだからとうとうタイキが恐れていた
オンラインゲームの洗礼を受ける事に・・・そう、他プレイヤーからのチャットによる
罵詈雑言とプレイ妨害である(怒)
相手にしても仕方ないと思いながら、苛立ちとショックは隠せなかったね。
もっともプレイ中に飛んできたから、相手にする余裕もなくプレイ後に即通報で終わったけど。
唯一そのユーザーの功績と言える部分があるとしたら俺にPS4のメッセージ機能の使い方を
調べる切欠になった事くらいだろう。 続きを読む